当事者参画で進めるユニバーサルデザインの施設づくりハンドブック
概要
誰もが使いやすい施設づくりを目指す上で、実際に施設を利用する当事者から意見を聴きながら設計等を進める、「当事者参画」の取組は、利用者のニーズに配慮した環境整備が図られるために有効な手法です。
都は、「当事者参画」に初めて取り組む担当者の皆様にも「これならできそう」と思っていただけるよう、当事者参画の進め方の例を示すとともに、実際の事例も紹介したハンドブックを作成しました。より多くの施設の整備・運営主体の皆様においては、このハンドブックを参考に、各自治体等の事案の特性に応じて、「当事者参画」に取り組んでいただけるよう、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。
PDF版
「当事者参画で進めるユニバーサルデザインの施設づくりハンドブック」(表紙・目次)(PDF:1,795KB)
「当事者参画で進めるユニバーサルデザインの施設づくりハンドブック」(第1章)(PDF:1,364KB)
「当事者参画で進めるユニバーサルデザインの施設づくりハンドブック」(第2章)(PDF:1,497KB)
テキスト版
「当事者参画で進めるユニバーサルデザインの施設づくりハンドブック」テキスト版(Word:69KB)
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お問い合わせ
このページの担当は 生活福祉部 企画課 福祉のまちづくり担当(03-5320-4047) です。