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看護小規模多機能型居宅介護事業所の経営状況等に関する調査結果(平成30年11月)

更新日

都内の看護小規模多機能型居宅介護事業所の運営状況等に関する調査について

目的

 看護小規模多機能型居宅介護(以下、看多機という。)は、医療ニーズの高い要介護者への支援の充実を図るため、利用者の状態に応じ、小規模多機能型居宅介護と訪問看護とを組み合わせ、介護と看護のサービスを柔軟に提供するサービスです。
 平成30年6月1日時点の都内事業所は32か所にとどまっており、今後、一層の整備・普及を進める必要があります。
 このため、東京都では、平成30年7月に「都内の看護小規模多機能型居宅介護事業所の運営状況等に関する調査」を実施しました。
 看多機の整備検討や事業運営等の参考として、お役立てください。

看護小規模多機能型居宅介護事業所の運営状況等に関する調査結果

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。 看護小規模多機能型居宅介護事業所の運営状況等に関する調査結果(平成30年11月)(PDF:2,247KB)

調査結果の概要

 調査結果では、都内の看多機事業所の運営等(食費等単価、人員配置、利用者、サービス利用、加算取得等)の状況のほか、自由記述として、「利用者確保の取組」として重要・効果的と思われる内容、看多機のさらなる普及のための好事例などを整理しております。

記事ID:114-001-20240814-007013