乳幼児の事故防止教育ハンドブック

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東京都では、多くの乳幼児が日常生活の中で事故に遭い、救急車で運ばれています。
子どもの事故には、周りの大人が、子どもの年齢や成長段階に応じた特性と行動を知り、適切な対策をとることで、防げるものがあります。
そこで、東京都では、保健所・保育園・幼稚園・児童館等で、乳幼児の事故防止対策を指導する方のために、乳幼児の事故の最新の知見や事故防止教材の使い方、応急手当等についてまとめたハンドブックを作成しました。

主な内容

  • 乳幼児の事故防止と事故の現状(第1章、第2章)
  • 事故の特徴と事故防止教育の重要性(第3章から第5章)
  • 事故種別、場面別の事故防止策(第6章、第7章)
  • 応急手当、相談先等(第8章、第9章)

ハンドブック画像
「乳幼児の事故防止教育ハンドブック」

乳幼児の事故防止教育ハンドブック

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。 表紙(PDF:1,048KB)

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。 はじめに/目次(PDF:1,128KB)

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。 第1章 乳幼児の事故防止とは/第2章 乳幼児の事故の現状(PDF:383KB)

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。 第3章 乳幼児期の事故の特徴と保護者への事故防止教育の重要性/第4章 事故防止教育の教材とその特色/第5章 事故防止教育の実際/第6章 事故種別ごとの特徴や防止策(PDF:2,235KB)

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。 第7章 場面別の事故防止対策の例/第8章 事故発生時の応急手当/第9章 いざというときの相談先や普段からの準備(PDF:523KB)

ファイルダウンロード 新規ウインドウで開きます。 資料(PDF:183KB)

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記事ID:114-001-20240814-006379