シンポジウム(令和4年3月11日開催)

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高齢者の認知機能の特性に配慮したサービス提供を考える ~認知症になっても安心して暮らせる社会をつくるために~

 東京都では、都民が加齢により認知機能が落ちていく中でも、買い物や金融機関の利用などを適切に行いながら地域で生活を継続していくために、民間事業者・行政・福祉関係者等がどのように取り組むことが必要か、検討会を設置し、議論を重ねてきました。

 このたび、検討内容を民間事業者・行政・福祉関係者・都民の皆様に広く知っていただくためのシンポジウムを令和4年3月11日に開催しました。

シンポジウム資料

記事ID:114-001-20240814-008684