調査報告書全文

第1 調査の概要
1 調査の目的
2 調査の対象
3 調査の基準日
4 調査事項
5 調査方法
6 調査の機構
7 根拠規程
8 集計の対象
9 調査（報告書）の構成
10 利用上の注意
11 結果の公表

第2 結果の概要
1 東京都の子供の人口
2 東京都の総人口に占める20歳未満の人口割合の推移
3 東京都の出生数、合計特殊出生率の推移
4 東京都の学年別・年齢別子供数（保育園、幼稚園、小学校、中学校）

第1部 世帯と子供の状況
第1章 調査対象世帯の概況等
1 世帯の状況
2 父母の状況
3 子供の状況
4 ステップファミリーの状況
5 介護・世話・見守りの有無及びその状況
6 住居の状況
7 父母の就労状況
8 父母の学歴
9 世帯収入の状況

第2章 就学前の子供がいる世帯
1 就学前の子供の日中の世話
2 自分・配偶者以外が日中の世話をしている子供の状況
3 平日の日中、子供を通園させたり預けたりしていない世帯の状況

第3章 小学生の子供がいる世帯
1 学童クラブ

第2部 20歳未満の子供を養育するひとり親世帯
第1章 調査対象世帯の概況
1 世帯の状況
2 父母の年齢階級
3 子供の状況
4 住居の状況
5 世帯収入の状況

第2章 ひとり親世帯になった当時、現在の状況
1 ひとり親世帯になってからの年数
2 ひとり親世帯になったときの親の年齢
3 ひとり親世帯になったときの1番下の子供の年齢
4 ひとり親世帯になった理由
5 ひとり親世帯になった当時困ったこと、現在困っていること
6 ひとり親世帯になった当時暮らしのためにしたこと

第3章 養育費について
1 養育費取決めの有無及び養育費の取決めは文書によるか
2 養育費受取の有無
3 1か月の養育費の額
4 面会交流の有無と頻度

第4章 公的制度について
1 制度利用の有無と制度を利用していない理由

第5章 就労について
1 父母の就労状況
2 転職希望
3 仕事を変えたい理由
4 資格の有無
5 副業の有無と形態

第3部 子育てに関する実態と意識
○ 回答者の性・年齢階級

第1章 就労について
1 就労の状況
2 子育てを理由とした転職の有無
3 勤務時間の調整の有無
4 勤務時間の調整は十分か
5 勤務時間の調整が十分にできなかった理由
6 仕事をやめた理由
7 今後の就労希望
8 今後働きたいと思う理由
9 今後働くための条件
10 働くつもりがない理由

第2章 公的機関の利用について
1 公的機関の利用について

第3章 育児休業制度
1 育児休業制度の利用の有無
2 育児休業の取得期間（現実と理想）

第4章 子供の看護休暇制度
1 看護休暇制度の利用の有無
2 看護休暇制度を利用したことがない理由

第5章 子育てに関して感じること
1 子育てをしやすくするために必要なもの
2 子育てをしていて日ごろ感じること
3 相談相手の有無
4 相談相手
5 相談相手に誰がほしいか

第6章 地域における子育て
1 子育てをしていく上で整備してほしいもの
2 安心して子育てできる地域か
3 安心して子育てできない理由
4 参加したことがある子育て活動
5 今後参加したいと思う子育て活動
6 児童虐待の防止策

第7章 家族のコミュニケーション
1 子供と一緒に過ごす時間
2 夫婦のコミュニケーション
3 夫婦の会話時間

第8章 夫婦の家事・育児分担
1 夫婦の家事・育児分担（項目別）
2 夫婦の家事・育児分担の割合（現実と理想）
3 夫婦の家事・育児分担についての理想と現実のギャップの有無
4 配偶者にもっと家事・育児をやってもらうための条件
5 自分がもっと家事・育児をやるための条件
6 家事・育児分担についての夫と妻の認識のギャップの有無

第9章 東京の子供・子育て支援の施策が充実していると思うか
1 東京の子供・子育て支援の施策が充実していると思うか
施策の主な取組内容

1 調査票と単純集計結果（調査票1）

1 調査票と単純集計結果（調査票2）

2 主な用語の説明

3 東京福祉保健（社会福祉）基礎調査の実施状況（過去10年間）