「ひきこもりに係る支援の充実に向けて」中間のとりまとめ(令和2年10月)
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若年期にひきこもりとなった状態が長期化し、当事者が高年齢化していること等により、ひきこもり状態にある当事者とその家族が抱える悩みは、医療・介護、所得、就労など、多岐にわたっています。
東京都ではこうした状況を踏まえ、令和元年度に、学識経験者や関係機関等からなる「東京都ひきこもりに係る支援協議会」を設置し、当事者・家族の状況に応じた切れ目のないきめ細かな支援の在り方についての検討を進めてまいりました。
この度、支援協議会におけるこれまでの議論の内容を現時点でとりまとめた「中間のとりまとめ」を作成いたしました。
概要版
本文
記事ID:114-001-20240814-008588