東京都医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅事業
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東京都では、高齢者が医療や介護等が必要になっても、安心して住み慣れた地域で住み続けることのできる住まいを充実させるため、医療・介護・住宅の三者が相互に連携し、各サービスを効果的に提供する方策や体制の整っているサービス付き高齢者向け住宅を選定するとともに、併設する医療・介護サービス事業所等の整備費の補助を行っています。
<医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅のイメージ図>
本事業は、平成30年度から「東京都サービス付き高齢者向け住宅整備事業(医療・介護連携強化加算)」として実施することとなりました。
医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅事業としての募集は平成29年度をもって終了となっておりますので、ご留意ください。
(参考)東京都医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅モデル事業
東京都では、本事業の実施に先立ち、平成21年度から平成26年度まで、「東京都医療・介護連携型サービス付き高齢者向け住宅モデル事業」として、医療・介護サービス事業所等の整備費の補助を実施しました。
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