サービス付き高齢者向け住宅における医療・介護連携のガイドライン
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サービス付き高齢者向け住宅が医療・介護との連携を適切に行う上で留意すべきポイントをまとめたガイドラインです。
概要
都内の多くのサービス付き高齢者向け住宅が医療機関や介護事業所と連携して高齢者の生活をサポートしている一方で、こうした医療・介護との連携の方法や内容は住宅によって異なっており、連携の質の確保及び向上を図っていく必要があります。
本ガイドラインは、サービス付き高齢者向け住宅を運営する事業者の皆様のうち、医療機関や介護事業所との連携を行っている方を対象としており、サービス付き高齢者向け住宅における医療・介護連携の質の確保及び向上を行う上で留意すべきポイントをまとめています。
本文
本ガイドラインのチェックリストを、年1回、開設済みで、かつ医療機関や介護事業所と連携している都内のサービス付き高齢者向け住宅を対象に送付し、提出を依頼します。提出されたチェックリストは、高齢者の方の住まい選びの参考とするために、都のホームページで住宅ごとに公表します。
なお、最新のチェックリストについては、下記ページをご参照ください。
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記事ID:114-001-20240814-007699