貸付などの相談をしたい
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目的に合った資金を借りたい
生活福祉資金貸付制度(東京都社会福祉協議会のホームページに移ります。)
所得の少ない世帯、障害者や介護を要する高齢者のいる世帯に対して、その世帯の生活の安定と経済的自立を図ることを目的に、無利子または低利子で資金の貸付を行います。
貸付には、審査があります。
詳しくは、お住まいの区市町村の社会福祉協議会へ
※新型コロナウイルス感染症の影響を受けた休業や失業等による緊急小口資金の特例貸付については、以下のページをご参照ください。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた休業や失業等による緊急小口資金、総合支援資金(特例貸付)
就職活動中の生活費を借りたい
就職活動中の生活費や、一時的に必要な費用を借りたい。
総合支援資金(生活支援費)
失業や減収で生計の維持が困難となった世帯に対し、再就職までの間の生活資金を貸し付けます。
1か月当たり、単身15万円、複数世帯20万円以内の必要額(原則3か月)
※新型コロナウイルス感染症の影響を受けた休業や失業等による総合支援資金(生活支援費)の特例貸付については、以下のページをご参照ください。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた休業や失業等による緊急小口資金、総合支援資金(特例貸付)
総合支援資金(一時生活再建費)
生活を再建するために一時的に必要かつ日常生活費で賄うことが困難である費用を貸し付けます。
限度額:60万円
※生活支援費又は住居確保給付金申請者のみ対象。
※債務の借り換えは対象外。
失業・住居喪失等の状況から生活再建をめざす方へ(PDF:1,095KB)
各貸付とも審査があります。
詳しくは、お住まいの区市町村の社会福祉協議会へ
受験のために学習塾代・受験料を借りたい
塾費用や受験料の無利子貸付、高校・大学等に入学した場合、返済が免除されます。
中学3年生、高校3年生の学習塾代や受験料の捻出が困難な一定所得以下の世帯に、必要な資金を無利子で貸し付けることによって、子供たちの学習意欲をサポートします。高校や大学等に入学した場合は、返済が免除されます!なお、貸付には対象者要件、審査があります。
詳しくは、お住まいの区市町村窓口へ
生活保護等の相談がしたい
詳しくは、 お近くの福祉事務所 へ