福祉技術(言語聴覚士)
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福祉技術(言語聴覚士)
採用区分
※ 1類、2類の正しい表記は、ローマ数字です。
職務内容
療育センター、心身障害者福祉センターの言語療法業務
1類B
受験資格
採用予定日現在、40歳未満で、言語聴覚士免許を有する人又は翌年春の国家試験により言語聴覚士の免許を取得する見込みの人で下記のア又はイのいずれかに該当する人
ア 大学において指定科目を修めて卒業した人又は卒業見込みの人
イ 大学卒業を入学要件とする2年以上の言語聴覚士養成所等を修了した人又は修了見込みの人
※ 国籍は問いません。
※ 地方公務員法第16条の欠格条項に該当する人は受験できません。
※ 民法の一部を改正する法律(平成11年法律第149号)附則第3条第3項の規定により従前の例によることとされる準禁治産者は受験できません。
※ 活字印刷文による出題に対応できる人に限ります。
選考方法
筆記考査・口述考査
2類
受験資格
採用予定日現在、30歳未満で、言語聴覚士免許を有する人又は翌年春の国家試験により言語聴覚士の免許を取得する見込みの人で下記に該当する人
大学及び大学卒業を入学要件とする2年以上の言語聴覚士養成所等を除く、言語聴覚士養成所等を修了した人又は修了見込みの人
※ 国籍は問いません。
※ 地方公務員法第16条の欠格条項に該当する人は受験できません。
※ 民法の一部を改正する法律(平成11年法律第149号)附則第3条第3項の規定により従前の例によることとされる準禁治産者は受験できません。
※ 活字印刷文による出題に対応できる人に限ります。
選考方法
筆記考査・口述考査
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記事ID:114-001-20240814-010083