令和8年度東京都戦没者追悼式を行いました

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8月15日(土曜日)、文京シビックホール大ホールにおいて令和8年度東京都戦没者追悼式が執り行われ、御遺族、御来賓など394人が参列されました。また、追悼式には、戦争の悲惨さや平和の大切さを次世代に継承していくため、都内在住・在学の中・高校生等にも参列いただきました。

小池百合子都知事は、先の大戦で亡くなられた全ての御霊に対し、都民を代表して哀悼の誠を捧げ、「戦争を経験したことのない世代が、国民の大多数を占める中、先人の苦難の歴史を振り返り、平和の尊さを次の世代へと語り継いでいくことは、私たちの重要な使命でございます。」と式辞を述べました。

参列者が黙とうした後、天皇陛下のおことば(放送)に続いて、都議会議長、東京都遺族連合会会長、戦没者遺族代表が追悼のことばを述べました。中国でお父様をなくされた柿山和子さんは、「父の背中の温もりや両手からの温かさなどの記憶はありませんが、私なりに想像し、今日までまいりました。戦争の悲惨さ、平和の尊さを若い世代に語り続けてまいります。」と述べられました。また、太平洋洋上で曾祖父を亡くされた高校2年生の島崎吾郎さんは、「今日このような機会を与えて頂いたことをきっかけに戦争の悲惨さや平和の尊さを心に刻んで行きたい。戦争を知らない人が大半になった今、自分が学んだことを次の世代に伝えることが私の使命だと思います。」と述べられました。

(写真:左から小池百合子都知事、柿山和子さん、島崎吾郎さん)

     


 


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