- 東京都の取組
- マニュアル・研修テキスト
- 若年性認知症ハンドブック(平成29年11月)
マニュアル・研修テキスト
若年性認知症ハンドブック(平成29年11月)
「若年性認知症ハンドブック」とは
65歳未満で発症する「若年性認知症」の人は、働き盛りの時期と重なるため、最初に職場において異変に気がつくことも多く、職場内での正しい理解と支援が必要とされます。このことから、産業医及び企業団体の人事・労務担当者等を対象に、職場内において若年性認知症の人を早期に発見し、適切な支援に繋げていただくことを目的として、平成22年度に本ハンドブックを作成いたしました。さらに、平成24年3月と平成29年11月に、近年の法改正等を反映させた改訂版を作成いたしました。
「若年性認知症ハンドブック」(平成29年11月改訂版)のダウンロード(PDF版)
- ※若年性認知症の相談支援を行う窓口となる専門職等を対象にした「東京都若年性認知症相談支援マニュアル」はこちらに掲載しています。
- ※PDFによる入手が困難な場合は、高齢者施策推進部在宅支援課認知症支援担当までお問い合わせください。