マル秘 東京都 東京都指定統計調査第4号 総務省届出済 この調査票に記入された事項は、統計以外の目的に使用したり、ほかに漏らしたりすることは絶対にありませんので、ありのままを記入してください。 令和5年度 東京都福祉保健基礎調査 調査票(難病医療費助成を受けているかた) 選択肢の注釈 選択肢がなく、記入欄に数字又は文字を記載する質問もあります。 特定の選択肢を選んだ場合、選択肢に続けて、次に答える質問番号を記載しています。次に答える質問番号を記載していない場合は、そのまま直後の質問に移ります。 《全員にお聞きします。》 【問1】この調査に回答されるかたはどなたですか。 1 対象者本人 代理のかた【対象者本人が回答できない場合のみ】 2 家族 3 そのた(ホームヘルパーなど) 注釈 対象者ご本人が回答(ご本人の意思に基づき回答)し、回答内容を家族や支援者のかたが代筆した場合は、「1 対象者本人」にマルをつけてください。 基本的属性 (以降の質問で「あなた」とは対象者本人を指します。) 《全員にお聞きします。》 【問2】 あなたの性別を教えてください。 1 男 2 女  3 そのた 《全員にお聞きします。》 【問3】あなたの年齢は何歳ですか(令和5年10月11日現在)。 記入欄 さい 《全員にお聞きします。》 【問4】あなたの現在の生活の場はどこですか。(マルは1つだけ) 1 自宅で生活している(福祉ホーム、グループホームを含む) 問4の2へ 2 施設に入所している 問4の1へ 3 医療機関に入院している 問5へ 《施設に入所しているかた(問4で2を選んだかた)にお聞きします。》 【問4の1】あなたが現在入所している施設はどれですか。(マルは1つだけ) 問5へ 1 障害者支援施設 2 特別養護老人ホーム 3 介護老人保健施設 4 病院とうの医療機関(療養介護・医療型障害児入所施設 ) 5 そのた 記入欄 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 【問4の2】あなたのお住まいの種類は次のどれですか。(マルは1つだけ)問4の3へ 注釈 家族名義の家に住んでいる場合も「持家」とします。 1 持家(一戸建て) 2 持家(分譲マンションとう) 3 と・区市町村の公営賃貸住宅 4 都市再生機構・公社などの公的賃貸住宅(注釈1) 5 民間賃貸住宅(一戸建て) 6 民間賃貸住宅(共同住宅) 7 間借り 8 社宅などの給与住宅(注釈2) 9 福祉ホーム、グループホーム  10 そのた 記入欄 注釈1 都市再生機構、住宅供給公社などの賃貸住宅をいいます。 注釈2 勤め先の会社・官公庁や雇い主などが所有または管理している住宅(独身寮を含む。)をいいます。 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 【問4の3】あなたは現在、誰と一緒に生活していますか。(マルはいくつでも)問4の4へ 1 親 2 配偶者 3 子供 4 兄弟姉妹 5 そのたの親族 6 そのた 記入欄 7 ひとりで暮らしている 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 【問4の4】あなたの日常生活において主な介護者は誰ですか。(マルは1つだけ) 1 父親 問4-4-1へ 2 母親 問4-4-1へ 3 配偶者 問4-4-1へ 4 子供 問4-4-1へ 5 兄弟姉妹 問4-4-1へ 6 そのたの親族 問4-4-1へ 7 事業者(ホームヘルパーなど)4-4-1へ 8 そのた 記入欄 問4-4-1へ 9 介護者はいない 問5へ 《問4の4で1から9を選んだかたにお聞きします。》 【問4の4の1】主な介護者の年齢は何歳ですか。(令和5年10月11日現在)問4の4の2へ 注釈 不明の場合は、不明とお答えください。 記入欄 さい 《問4の4で1から9を選んだかたにお聞きします。》 【問4の4の2】介護者の状況について、不安に感じていることはありますか。(マルはいくつでも) 1 健康状態に問題がある 2 自分以外の家族の介護もしている 3 未就学の子供の世話をしている 4 就労しており、介護が負担となっている 6 高齢である 7 そのた 記入欄 8 特に不安はない 難病の状況 《全員にお聞きします。》 【問5】あなたの主な難病の疾病名について【別紙 東京都難病医療費助成制度の対象疾患一覧】から1つ選択し、疾病番号または疾病名を記入してください。 疾病番号 記入欄 または疾病名 記入欄 《全員にお聞きします。》 【問6】問5でお答えになった主な難病の確定診断を受けたのはいつですか。(マルは1つだけ) 注釈 2を選んだ場合は、年齢を記入枠内に記入してください。 1 出生前まはた出生時 問7へ 2 記入枠 さい 問6の1へ 3 不明  問7へ 《問6で2を選んだかたにお聞きします。》 【問6の1】発症から確定診断までにかかった年数はどのくらいですか。(マルは1つだけ) 1 1年未満 2 1年から3年未満 3 3年から5年未満 4 5年から7年未満 5 7年以上 6 不明 《問6で2を選んだかたにお聞きします。》 【問6の1】確定診断までに通った医療機関の数はどのくらいですか。(マルは1つだけ) 1 1か所 2 2か所 3 3から5か所 4 6から7か所 5 8か所以上 《全員にお聞きします。》 【問7】あなたは障害者手帳をお持ちですか。(マルはア、イ、ウでそれぞれ1つずつ) ア 身体障害者手帳 問7の1へ 1 持っている  2 申請中 3 持っていない イ 愛の手帳(療育手帳) 問8へ 1 持っている 2 申請中 3 持っていない ウ 精神障害者保健福祉手帳 問8へ 1 持っている 2 申請中 3 持っていない 《問7アで1を選んだかたにお聞きします。》 【問7の1】カッコ1 あなたの身体障害者手帳に記載されている障害名は何ですか。(マルはいくつでも) 1 視覚障害 2 聴覚障害 3 平衡機能障害 4 音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害 5 肢体不自由(上肢) 6 肢体不自由(下肢) 7 肢体不自由(体幹) 8 肢体不自由(脳原性運動機能障害)注釈 脳性麻痺または乳幼児期以前に発現した脳性麻痺と類似の症状のあるかた 9 内部障害(心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこうまたは直腸、小腸、肝臓の機能の障害、免疫機能障害) 《問7アで1を選んだかたにお聞きします。》 【問7の1】カッコ2 手帳に記載された障害の程度をお答えください。(マルはそれぞれ1つずつ) 視覚障害 1級 2級 3級 4級 5級 6級 不明 聴覚障害 1級 2級 3級 4級 6級 不明 平衡機能障害 3級 5級 不明 音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害 3級 4級 不明 肢体不自由(上肢) 1級 2級 3級 4級 5級 6級 7級 不明 肢体不自由(下肢) 1級 2級 3級 4級 5級 6級 7級 不明 肢体不自由(体幹) 1級 2級 3級 5級 不明 肢体不自由(脳原性運動機能障害) 1級 2級 3級 4級 5級 6級 7級 不明 内部障害  1級 2級 3級 4級 不明 健康・医療 《全員にお聞きします。》 【問8】あなたは、令和5年10月11日(調査基準日)現在、難病に関わる病気で通院していますか。(マルは1つだけ) 1 通院している 問8の1へ 2 通院していない 問9へ   《問8で1を選んだかたにお聞きします。》 【問8の1】あなたが通院の際に利用する交通手段は何ですか。(マルはいくつでも) 1 電車(モノレール、ゆりかもめ、日暮里・舎人ライナーを含む) 2 バス 3 タクシー・福祉タクシー 4 自転車・オートバイ 5 自動車 6 車いす・電動車いす 7 そのた 記入欄 8 徒歩のみ 《問8で1を選んだかたにお聞きします。》 【問8の2】問8の1の経路で、あなたが通院の際に要する交通費はどれぐらいですか。(マルは1つだけ) 1 片道300円未満 2 片道300円から500円未満 3 片道500円から1,000円未満 4 片道1,000円から2,000円未満 5 片道2,000円以上 6 交通費はかからない 《問8で1を選んだかたにお聞きします。》 【問8の3】難病にかかわる病気で、通院している医療機関はどれですか。(マルはいくつでも) 1 国立の病院(独立行政法人国立病院機構の病院も含む) 2 公立の病院(市町村立・都道府県立・国保) 3 大学病院 4 社会保険関係団体の病院 5 民間(医療法人)の病院 6 診療所・クリニック 7 都外の医療機関 8 そのた 記入欄 《全員にお聞きします。》 【問9】あなたは、難病にかかわる病気で、病院、診療所とうの医療機関への入院経験がありますか。(マルは1つだけ) 1 現在入院している 問9の1へ 2 現在入院していないが、過去に入院したことがある 問9の1へ 3 入院したことはない 問10へ 《問9で1、2を選んだかたにお聞きします。》 【問9の1】問9の入院経験のうち、最も長く入院したときの入院期間は、どれぐらいですか。(マルは1つだけ) 1 1か月未満 2 1か月から3か月未満 3 3か月から6か月未満 4 6か月から1年未満 5 1年から5年未満 6 5年以上 《全員にお聞きします。》 【問10】あなたは現在、難病を主な理由として、下記の医療機器(処置を含む)を使用していますか。(マルはいくつでも) 1 人工呼吸器(CPAP装置とうマスク型を含む) 2 吸引器 3 吸入器 4 気管切開 5 酸素療法 6 胃ろう・腸ろう 7 経鼻栄養 8 静脈ポート(中心静脈栄養・薬剤注入) 9 膀胱留置カテーテル 10 人工肛門(スト―マ) 11 ペースメーカー 12 自己注射 13 そのた 記入欄 14 特に使用していない 《全員にお聞きします。》 【問11】あなたは、難病の症状を抑える治療薬または治療法による治療を受けていますか。(マルは1つだけ) 1 治療薬または治療法があり、治療を受けている 2 治療薬または治療法があるが、治療を受けていない 3 治療薬または治療法がまだない 《全員にお聞きします。》 【問12】あなたは「訪問診療」を利用していますか。(マルは1つだけ) 1 利用を希望していない(必要がない) 2 利用したいが、対応できる医師がいないため利用できない 3 定期的にかかりつけ医の訪問診療を利用している 4 定期的に専門医の訪問診療を利用している 《全員にお聞きします。》 【問13】あなたは「訪問看護」を利用していますか。(マルは1つだけ) 1 利用を希望していない(必要がない) 2 週3回以内の範囲で利用している 3 週4回以上利用している 4 1日複数回利用している 《全員にお聞きします。》 【問14】あなたは過去1年間に医療費助成とうを利用しましたか。(マルはいくつでも) 1 心身障害者医療費助成 (マル障) 2 自立支援医療(更生医療) 3 自立支援医療(精神通院医療) 4 難病医療費とう助成  5 小児慢性特定疾病医療費助成 6 そのた 記入欄 7 利用しなかった 日常生活の状況 《全員にお聞きします。》 【問15】あなたは次のaからjまでの動作について、自分ひとりでできますか。(マルはそれぞれ1つずつ) 注釈 補装具とうを使用しているかたは、使用した状態で判断してください。 a 食事をとる 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 b 家事(調理、洗濯、掃除)をする 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 c トイレを使う 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要要 d 着替えをする 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 e 入浴をする 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 f 寝返りをする 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 g 家の中を移動する 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 h 外出する 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 i 日常の買い物 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 j 薬の管理 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 【問16】難病や薬の副作用により、過去1年の間に体の状態に変化がありましたか。(マルは1つだけ) 1 変化なし 2 悪くなっている 3 良くなっている 4 良くなったり、悪くなったりの繰り返し 5 わからない 就労の状況 《全員にお聞きします。》 【問17】あなたは令和5年10月11日(調査基準日)現在、収入を伴う仕事をしていますか。(マルは1つだけ) 1 仕事をしている (一般就労など) 問17の4へ 2 仕事をしている(就労継続支援A型・B型、就労移行支援で働いている)問17の1へ 3 仕事をしている(生活介護での生産活動)問17の1へ 4 仕事をしていない 問17の1へ 注釈 福祉的就労とは一般就労(企業などへ就職し、雇用契約を結んで働くこと)が難しい障害のあるかたが、障害福祉サービスの中で就労の機会を選択しながら働くことです。 障害者総合支援法に基づく就労継続支援事業所などで作業をおこないます。 《問17で2から4を選んだかたにお聞きします。》 【問17の1】現在、企業や公的機関などで働いていない(一般就労していない)理由は何ですか。(マルは3つまで) 1 自分が希望する仕事内容や労働条件に当てはまる仕事がない 2 障害が重く企業などで働くことが難しいため 3 健康面・体力面に不安があるため 4 人間関係を築くことが難しいため 5 受け入れてくれる職場が見つからないため 6 会社倒産、人員整理など 7 学校などで勉強しているため 8 家庭の都合(結婚、育児、介護など) 9 高齢のため(定年を含む) 10 企業や公的機関などで働く必要がないため 11 企業や公的機関などで働きたくないため 12 そのた 記入欄 《問17で2から4を選んだかたにお聞きします。》 【問17の2】あなたは、過去、企業や公的関で働いたこと(パート、アルバイトとうを含む。)がありますか。(マルは1つだけ) 1 ある 2 ない 3 わからない 《問17で2から4を選んだかたにお聞きします。》 【問17の3】今後、企業や公的関で働きたい(パート、アルバイトとうを含む。)と思いますか。(マルは1つだけ) 1 はい 問17の3の1へ 2 いいえ 問18へ 3 わからない 問18へ 《問17の3で1を選んだかたにお聞きします。》 【問17の3の1】企業や公的機関で働くにあたって、心配なこと(課題)は何ですか。(マルは2つまで) 問16へ 1 労働条件(労働時間、賃金など) 2 通勤場所、通勤手段、通勤時間 3 職場の(物理的な)バリアフリー  4 職場での人間関係 5 自分の健康・体力(病気などを含む) 6 働くために必要な知識や技術 7 障害特性への理解・合理的配慮 8 その他 記述欄 《問17で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問17の4】あなたの雇用形態は何ですか。(マルはいくつでも) 1 正規の職員・従業員 2 会社とうの役員 3 非正規の職員・従業員(パート・アルバイト・日雇とう(契約職員、派遣職員を含む)) 4 自営業  5 家業の手伝い 6 内職 7 そのた 記入欄 《問17で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問17の5】1週間の就労日数はどのくらいですか。(マルは1つだけ) 1 1日 2 2日 3 3日 4 4日 5 5日以上 《問17で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問17の6】1週間の労働時間は、どのくらいですか。(マルは1つだけ) 注釈 休憩時間は除く 1 10時間未満 2 10から20時間未満 3 20から30時間未満  4 30から40時間未満 5 40時間以上 《問17で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問17の7】現在の就職先に就職したのは難病の確定診断を受ける前ですか、それとも受けた後ですか。(マルは1つだけ) 1 難病の確定診断を受ける前  問17の8へ 2 難病の確定診断を受けた後 問17の7の1へ 3 わからない  問17の8へ 《問17の7で2を選んだかたにお聞きします。》 【問17の7の1】どこ(だれ)の支援を受けて現在の仕事に就きましたか。(マルはいくつでも) 1 ハローワーク (公共職業安定所) 2 民間の職業紹介会社 3 難病相談・支援センター 4 区市町村障害者就労支援センター、障害者就業・生活支援センター 5 学校 6 家族 7 知人 8 就労移行支援事業所とう 9 福祉団体 (障害者団体、福祉活動をしているNPO法人など) 10 そのた 記入欄  11 支援は受けなかった 《問17で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問17の8】現在の仕事に就いてからの期間はどれぐらいですか。(マルは1つだけ) 1 3か月未満  2 3か月以上6か月未満 3 6か月以上1年未満 4 1年以上3年未満 5 3年以上5年未満 6 5年以上10年未満 7 10年以上 《問17で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問17の9】仕事をしていく上で、難病を起因とすることで困ることは何ですか。(マルは3つまで) 1 勤務時間・日数が自分の希望と合わない 2 通勤距離・時間が長い 3 通勤時の混雑 4 仕事の内容が障害の特性上、自分に合っていない 5 職場の(物理的な)バリアフリー化が不十分 6 人間関係が難しい 7 相手に対して、言いたい内容が伝わらない 8 相手の言っていることが分からない 9 定期的な通院や健康管理との両立 10 急な体調の変化への合理的配慮がない 11 トイレ、休憩とうの回数 12 その他 記入欄 13 困ることは特にない 《問17で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問17の10】仕事で困ったことがあったとき、誰に相談しますか。(マルはいくつでも) 1 職場の上司 2 職場の同僚 3 職場に派遣されたジョブコーチ 4 就労支援センターとうの職員 5 家族 6 職場の同僚以外の友人 7 施設の職員、グループホームの世話人とう 8 出身校の教員 9 そのた 記入欄 10 相談する相手はいない(相談する場所がない) 11 今までに特に困ったことはない  《問17で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問17の11】これまでに、福祉的就労をしたことがありますか。(マルは1つだけ) 1 ある 2 ない 3 わからない 経済基盤 《全員にお聞きします。》 【問18】カッコ1 令和4年中のあなたご自身の収入の種類をお答えください。(マルはいくつでも) 1 賃金・給料 2 事業所得 3 内職収入 4 家賃・地代 5 利子・配当 6 仕送り・小遣い 7 養育費・慰謝料 8 年金・恩給 問17の1へ  9 生活保護費 10 手当 問17の2へ 11 雇用保険  12 保険金・補償金 13 作業所とうの工賃 15 収入はなかった 【問18】カッコ2 また、そのうち主なもの1つの選択肢番号を記入欄にご記入ください。 主なもの1つ記入 記入欄 《問18 カッコ1で8を選んだかた(年金・恩給の収入がある人)にお聞きします。》 【問18の1】令和4年中における年金・恩給の収入額はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 20万円未満 2 20から40万円未満 3 40から60万円未満 4 60から80万円未満 5 80から100万円未満 6 100万円以上 《問18 カッコ1で10を選んだかた(年金・恩給の収入がある人)にお聞きします。》 【問18の2】令和4年中における手当の収入額はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 20万円未満 2 20から40万円未満 3 40から60万円未満 4 60から80万円未満 5 80から100万円未満 6 100万円以上 《全員にお聞きします。》 【問19】あなたの令和4年中の収入額(1年間)はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 収入なし 2 50万円未満 3 50から100万円未満 4 100から150万円未満 5 150から200万円未満 6 200から250万円未満 7 250から300万円未満 8 300から400万円未満 9 400から500万円未満 10 500から600万円未満 11 600から700万円未満 12 700から1,000万円未満 13 1,000から1,500万円未満 14 1,500万円以上 注釈 収入額には、ご自身で働いて得た収入や就労継続支援事業所などからの収入のほか、あなたの年金・手当による収入や家族からの仕送りや小遣いを含みますが、生活保護費は除きます。 社会参加とう 《全員にお聞きします。》 【問20】あなたはこの1年間、平日の日中は主にどこで過ごしましたか。(マルは1つだけ) 1 自分の家 問21へ 2 職場(福祉的就労の施設を除く)問21へ 3 職場(福祉的就労の施設) 問20の1へ 4 学校 問21へ 5 通所施設(生活介護、デイセンター・地域活動支援センターとうを含む)問20の1へ 6 入所施設・病院 問21へ 7 そのた 記入欄 問21へ 《問20で3、5を選んだかたにお聞きします。》 【問20の1】あなたは、現在利用している施設に満足していますか。(マルは1つだけ) 1 とても満足している 2 満足している 3 だいたい満足している 4 ふつう 5 やや不満である 6 不満である 7 とても不満である 《全員にお聞きします。》 【問21】あなたはこの1年間、趣味や学習、スポーツ、社会活動などの活動をしましたか。(マルはいくつでも) 1 コンサートや映画、スポーツなどの鑑賞、見物 2 健康維持とうを目的とした運動、スポーツ活動 3 旅行やアウトドアなどの余暇活動 4 学習活動(オンライン参加含む)  5 趣味の習いごとやサークル活動 6 ボランティア活動 7 障害者団体での活動 8 その他 記入欄 9 活動したいと思うものはあるが体調とうの理由で参加できない 10 何か活動をしたいと思うが、参加したいものが見つからない 11 活動をしたいと思わない 《全員にお聞きします。》 【問22】あなたが社会参加をする上で、妨げになっていることはありますか。(マルは3つまで) 1 経済的な理由 2 支援者がいない 3 情報がない 4 まわりの人の難病感謝に対する理解不足 5 病状に変化があること 6 病状によって利用できる施設が無いこと 7 適切な相談相手がいない 8 一緒に行く仲間がいない 9 ヘルプマークとうをつけて外出しているが、必要な配慮がされない 10 そのた 記入欄  11 特にない  《全員にお聞きします。》 【問23】あなたは、難病のためにあきらめたり、妥協せざるを得なかったことがありますか。(マルはいくつでも) 1 進学 2 就職 3 恋愛 4 結婚 5 出産・育児 6 人付き合い 7 近距離の外出 8 旅行や遠距離の外出 9 ファッションなどのおしゃれ 10 スポーツ・文化活動 11 好きな食事や嗜好品(お酒、たばこ、コーヒーなど) 12 そのた 記入欄 13 特にない  情報の入手やコミュニケーションの手段 《全員にお聞きします。》 【問24】あなたは、日常生活において何(誰)から情報を得ていますか。(マルはいくつでも) 1 テレビ・ラジオ 2 新聞・雑誌・本 3 インターネット(ホームページ、SNSなど) 4 電話(携帯電話、スマートフォン) 5 身近な人(家族、友人、支援者など) 6 そのた 記入欄  7 特にない 《全員にお聞きします。》 【問25】あなたは、難病により、意思を伝えるときに困ることや不自由なことはありますか。(マルはいくつでも) 1 声が出せない・出ない 2 話しにくい 3 耳が聞こえにくい 4 理解ができない 5 そのた 記入欄 6 困ることはない 《全員にお聞きします。》 【問26】あなたは、情報の入手・コミュニケーションを円滑にするために、日常生活用具給付とう事業とうで利用している用具等はありますか。(マルはいくつでも) 1 携帯用会話補助装置 2 情報・通信支援用具 注釈 3 点字ディスプレイ 4 点字器 5 点字タイプライター 6 視覚障害者用ポータブルレコーダー 7 視覚障害者用活字文書読上げ装置 8 視覚障害者用拡大読書器 9 盲人用時計 10 聴覚障害者用通信装置 11 聴覚障害者用情報受信装置 12 人工喉頭 13 福祉電話(貸与) 14 ファックス(貸与) 15 視覚障害者用ワードプロセッサー 16 点字図書 17 意思伝達装置 18 コミュニケーションヘルパー 19 そのた 記入欄 20 日常生活用具給付等事業等の制度は知っているが、利用していない 21 日常生活用具給付等事業等の制度自体を知らなかった(利用できることを知らなかった) 注釈 情報・通信支援用具とは、障害者向けのパーソナルコンピューター周辺機器やアプリケーションソフトをいいます。 障害者総合支援法による障害福祉サービスとう 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 《該当ではないかたは、問28にお進みください。》 【問27】過去1年間に障害者総合支援法による障害福祉サービスについて、どのような内容のサービスを利用しましたか。(マルはいくつでも) 1 【介護給付】  居宅介護(ホームヘルプ)とう (重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者とう包括支援を含む) 問27の1へ 2 【介護給付】  短期入所(ショートステイ) 問27の2へ 3 【介護給付】 生活介護 問27の3へ 4 【訓練とう給付】 自立訓練(機能訓練、生活訓練)、就労移行支援、就労継続支援(A型・B型)、就労定着支援 問27の3へ 5 【訓練とう給付】 共同生活援助(グループホーム)、自立生活援助 問27の3へ 6 【地域生活支援事業】 補装具費支給 問27の3へ 7 【地域生活支援事業】 移動支援事業 問27の3へ 8 【地域生活支援事業】 意思疎通支援事業(手話通訳、要約筆記者の派遣とう) 問27の3へ 9 【地域生活支援事業】 日常生活用具給付とう事業  問27の3へ 10 相談支援事業(計画相談、地域移行支援、地域定着支援) 問27の3へ 11 そのた 記入欄 問27の3へ 12 障害福祉サービスの制度は知っているが、利用していない 問28へ 13 障害福祉サービスの制度を利用できることを知らなかった 問28へ 《問27で1を選んだかたにお聞きします。》 【問27の1】あなたが利用した居宅介護とうのサービスの種類は何ですか。(マルはいくつでも) 問27の2へ 1 身体介護 2 家事援助 3 通院とう介助 4 通院とう乗降介助 5 同行援護(身体介護・あり) 6 同行援護(身体介護・なし) 7 重度訪問介護 8 行動援護 9 重度障害者とう包括支援 《問27で1、2を選んだかたにお聞きします。》 【問27の2】あなたが利用したサービスについて、支給量は十分だと思いますか。(マルは1つだけ) 問29の3へ 1 十分である 2 足りない 3 どちらともいえない(十分だと思うことも、足りないと思うこともある) 4 わからない 5 そのた 記入欄 《障害者総合支援法のサービスを利用したかた(問27で1から11を選んだかた)にお聞きします。》 【問27の3】あなたの障害者総合支援法における障害福祉サービスの費用負担についてお聞きします。令和5年9月の1か月にあなたが負担した額(食費とう実費負担は除く)はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 0円  2 1円から 1,500円 3 1,501円から 3,000円 4 3,001円から 9,300円 5 9,301円から15,000円 6 15,001円から24,600円 7 24,601円から37,200円 8 わからない 9 9月は利用していない 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 《該当ではないかたは、問30にお進みください。》 【問28】あなたの障害支援区分はいくつですか。(マルは1つだけ) 1 区分1 2 区分2 3 区分3 4 区分4 5 区分5 6 区分6 7 申請していない 8 申請したが非該当 9 わからない 注釈 障害者総合支援法のサービスには、大きく分けて「介護給付」「訓練とう給付」「地域生活支援事業」があります。このうち「介護給付」を利用する場合のみ障害支援区分が認定されますので、「訓練とう給付」「地域生活支援事業」のみを利用したかたは「申請したが非該当」を選択してください。 《全員のかたにお聞きします。》 【問29】今後、あなたは障害者総合支援法による障害福祉サービス利用の予定はありますか。(マルは1つだけ) 1 利用する予定はある 2 利用する予定はない 3 わからない 《令和5年10月11日(調査基準日現在)、40歳以上のかた全員にお聞きします。》 《39歳以下のかたは問31にお進みください。》 【問30】あなたは、介護保険制度を利用していますか。(マルは1つだけ) 1 利用している 問30の1へ  2 介護認定を受けているが、利用していない 問30の1へ 3 介護認定を受けていない 問31へ 《問30で1、2を選んだかたにお聞きします。》 【問30の1】あなたの要介護度は何度ですか。(マルは1つだけ) 1 要支援1 2 要支援2 3 要介護1 4 要介護2 5 要介護3 6 要介護4 7 要介護5 《問30で1を選んだかたにお聞きします。問30で2を選んだかたは問31にお進みください。》 【問30の2】あなたの介護保険法におけるサービスの費用負担についてお聞きします。1か月にあなたが負担する額(食費とう実費負担は除く)はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 0円 2 1円から 4,970円 3 4,971円から10,400円 4 10,401円から16,580円 5 16,581円から19,480円 6 19,481円から26,750円 7 26,751円から30,600円 8 30,601円から35,830円 9 35,831円以上 10 わからない 《介護保険制度を利用しているかた(問30で1を選んだかた)お聞きします。》 【問30の3】あなたはどのような内容の在宅サービスを受けていますか。(マルはいくつでも) 1 ホームヘルプサービス(訪問介護) 問30の3の1へ 2 訪問入浴介護 問31へ 3 訪問看護 問31へ 4 訪問リハビリテーション 問31へ 5 デイサービス(通所介護) 問31へ 6 デイケア(通所リハビリテーション) 問31へ 7 ショートステイ(短期入所生活介護) 問31へ 8 そのた 記入欄 問31へ 9 在宅サービスは受けていない 問31へ 《問30の3で1を選んだかたお聞きします。》 【問30の3の1】あなたが受けているサービスの内容は何ですか。(マルは1つだけ) 1 身体介護のみ 2 生活援助のみ 3 身体介護と生活援助の両方 《問30の3で1を選んだかたお聞きします。》 【問30の3の2】サービス内容で困っていることはありますか。(マルはいくつでも) 1 1回の訪問介護の時間が短い 2 訪問介護が1日に何回かに分けられている 3 家族がいるので訪問介護が受けられない 4 希望するサービスが受けられない 5 時間延長を希望しても受けてもらえない 6 訪問介護員が代わってしまう 7 外出をしたくても対応してもらえない 8 そのた 記入欄  9 困っていることは特にない そのたの福祉サービスとう 《全員にお聞きします。》 【問31】あなたは、将来どこで暮らしたいと思いますか。(マルは1つだけ) 注釈 将来も「今のままがよい」とお考えのかたは、今の暮らしに当てはまる番号にマルをつけてください。 1 入所施設で暮らしたい 2 家族と一緒に暮らしたい 3 グループホームでずっと暮らしたい 4 グループホームで支援を受けた後、ひとり暮らしをしたい(またはパートナーと暮らしたい) 5 ひとり暮らしをしたい(またはパートナーと暮らしたい) 5 そのた 記入欄 6 わからない 《全員にお聞きします。》 【問32】あなたが身近な地域で生活をしたり、しようとする上で、必要な福祉サービス等は何ですか。(マルは3つまで) 1 難病患者が暮らしやすい住宅の整備 2 駅や道路における段差などのバリアフリー 3 就労の場の確保 4 雇用施策の充実 5 所得保障 6 総合的な相談事業の充実 7 ホームヘルプサービスの充実 8 日中活動の場の充実 9 ショートステイサービスの充実 10 外出にかかわる支援の充実 11 意思疎通(コミュニケーション)支援の充実 12 情報のバリアフリー 13 生活全般にかかわる情報提供の充実 14 相談相手の確保や人間関係についてのアドバイス 15 周囲の人の理解 16 医療の充実 17 リハビリテーションの充実 18 訪問看護の充実 19 そのた 記入欄 20 特にない 災害関係 《全員にお聞きします。》 【問33】あなたが災害時に、不安を感じることは何ですか。(マルはいくつでも) 1 災害の内容や避難指示とうの情報を入手(理解を含む)できるか  2 適切に行動(避難や広域避難場所への移動とう)できるか 3 自らの状況や必要な支援内容を周囲の人や家族とうに伝えることができるか 4 周囲の人から必要とする支援を受けることができるか 5 避難所とうにおいて、必要な相談、介護、看護とうを受けることができるか 6 避難所とうに、必要な設備、食料、医薬品とうがあるか 7 そのた 記入欄 8 特に不安はない 《全員にお聞きします。》 【問34】あなたは、災害に備えて、難病や障害特性に応じた特別な対策をとっていますか。(マルはいくつでも) 1 災害時の非常持出用品、備蓄品の中に、難病や障害特性に応じて 2 必要な医薬品、食料等を用意している避難所等において医療が受けられるよう、お薬手帳などにより4医薬品や病状等の情報を記録している 3 災害時や緊急時に連絡できるよう、家族や知人等の連絡先を把握している 4 災害時や緊急時に支援してくれるよう、家族や知人等に対して、お願いしている 5 災害時に避難する広域避難場所や福祉避難所を知っている 6 地域や自治体で作る避難行動要支援者名簿に名前、住所等を登録している 7 個別避難計画が作成されている 8 人工呼吸器使用者災害時個別支援計画を作成している 9 区市町村等が実施する避難訓練に参加している 10 災害時に障害があることを周囲の人に気付いてもらえるような工夫(ヘルプマーク、ヘルプカード、災害バンダナ等)をしている 11 そのた 記入欄  12 どんな対策をすればよいかわからない 13 特に対策をとっていない 【とが作成している防災ブック・防災マニュアル】 平成29年度に作成した防災ブック「@東京くらし防災」及び平成27年度に作成した防災ブック「A東京防災」は、「自助」、「共助」の更なる促進を図るため、令和5年度にふたつの防災ブックをセットでリニューアルしています。 リニューアルにあたっては、冊子版に加え電子版を作成するとともに、音声コードを掲載し、視覚障害のあるかたも含め、あらゆるかたに読んでいただけるようにしています。今後、英語・中国語・韓国語など、た言語による発信もおこなっていきます。 とが作成している防災ブック・マニュアル1から3は、右記の二次元コードからそれぞれのホームページを見ることができます。 1東京くらし防災 リニューアル後の「東京くらし防災」は、日常の暮らしでの行動につなげられるよう、誰もが日常生活の中で取り組める防災行動を提示するとともに、女性の視点のほか、高齢者、障害者、子ども、外国人、性的マイノリティとう、多様な視点での防災行動を提示しています。 2東京防災 リニューアル後の「東京防災」は、防災に関する知識を更に深めるため、災害を取り巻く最新の情報などを盛り込み、地域や学校、職場など様々な場面で活用できる内容を掲載しています。 3防災マニュアル(障害当事者のかた) 障害のあるかたが大災害に備え適切な行動をとることによって、命を守り、必要な支援を受けられるための手助けになることを目的としたマニュアル。 「障害」についてよく知らない周囲のかたがたに、災害時に避難所等で過ごすに当たって、どのようなことに困るのか、過去の災害とうを教訓に事例とうも盛り込んであります。 目の不自由なかた・耳の不自由なかた・知的障害のあるかた・高次脳機能障害のあるかたのための災害時初動行動マニュアルをそれぞれホームページで掲載しています。 自由意見 家族のこと(家族との関係、家族への思い、家族についての心配ごとなど) 生きがいのこと(したいこと、ほしいもの、行きたいところなど) 生活の中で納得のいかない経験とう(障害への無理解・ハラスメント、交通機関利用じのこと、就労に関することなど) 医療について感じること(治療方法や薬について、医療機関への要望など) 緊急じ(病状の急変じ、災害・事故発生じなど)に不安に思うこと、あったらよいと思うサービスなど 行政(東京都とう)に望むこと(行政サービス・福祉サービスのこと、各種制度に関すること、住宅や道路の整備など) そのた(新型コロナウイルスとうの感染症の影響など) 長時間にわたりご協力いただきまして、誠にありがとうございました。 この調査の結果は、まとまり次第公表し、東京都の福祉・保健・医療施策の重要な基礎資料とします。