マル秘 東京都 東京都指定統計調査第4号 総務省届出済 この調査票に記入された事項は、統計以外の目的に使用したり、ほかに漏らしたりすることは絶対にありませんので、ありのままを記入してください。 令和5年度 東京都福祉保健基礎調査 調査票(精神障害者保健福祉手帳をお持ちのかた) 選択肢の注釈 選択肢がなく、記入欄に数字又は文字を記載する質問もあります。 特定の選択肢を選んだ場合、選択肢に続けて、次に答える質問番号を記載しています。次に答える質問番号を記載していない場合は、そのまま直後の質問に移ります。 《全員にお聞きします。》 【問1】この調査に回答されるかたはどなたですか。 1 対象者本人 代理のかた【対象者本人が回答できない場合のみ】 2 家族 3 そのた(ホームヘルパーなど) 注釈 対象者ご本人が回答(ご本人の意思に基づき回答)し、回答内容を家族や支援者のかたが代筆した場合は、「1 対象者本人」にマルをつけてください。 基本的属性 (以降の質問で「あなた」とは対象者本人を指します。) 《全員にお聞きします。》 【問2】 あなたの性別を教えてください。 1 男 2 女  3 そのた 《全員にお聞きします。》 【問3】あなたの年齢は何歳ですか(令和5年10月11日現在)。 記入欄 さい 《全員にお聞きします。》 【問4】あなたの現在の生活の場はどこですか。(マルは1つだけ) 1 自宅で生活している(グループホームを含む) 問4の1へ 2 施設とう(病院を含む)に入所、入院している 問5へ 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 【問4の1】あなたのお住まいの種類は次のどれですか。(マルは1つだけ)問4の2へ 注釈 家族名義の家に住んでいる場合も「持家」とします。 1 持家(一戸建て) 2 持家(分譲マンションとう) 3 と・区市町村の公営賃貸住宅 4 都市再生機構・公社などの公的賃貸住宅(注釈1) 5 民間賃貸住宅(一戸建て) 6 民間賃貸住宅(共同住宅) 7 間借り 8 社宅などの給与住宅(注釈2) 9 福祉ホーム、グループホーム、重度身体障害者グループホーム  10 そのた 記入欄 注釈1 都市再生機構、住宅供給公社などの賃貸住宅をいいます。 注釈2 勤め先の会社・官公庁や雇い主などが所有または管理している住宅(独身寮を含む。)をいいます。 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 【問4の2】あなたは現在、誰と一緒に生活していますか。(マルはいくつでも)問4の3へ 1 親 2 配偶者 3 子供 4 兄弟姉妹 5 そのたの親族 6 そのた 記入欄 7 ひとりで暮らしている 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 【問4の3】あなたの日常生活において主な支援者は誰ですか。(マルは1つだけ) 1 父親 問4-3-1へ 2 母親 問4-3-1へ 3 配偶者 問4-3-1へ 4 子供 問4-3-1へ 5 兄弟姉妹 問4-3-1へ 6 そのたの親族 問4-3-1へ 7 主治医 問4-3-1へ 8 事業者(ホームヘルパー、グループホーム職員など)問4-3-1へ 9 そのた 記入欄 問4-3-1へ 10 支援者はいない 問5へ 《問4の3で1から9を選んだかたにお聞きします。》 【問4の3の1】主な支援者の年齢は何歳ですか。(令和5年10月11日現在) 注釈 不明の場合は、不明とお答えください。 記入欄 さい 障害の状況 《全員にお聞きします。》 【問5】あなたの精神障害者保健福祉手帳に記載された障害の程度は何級ですか。(マルは1つだけ) 1 1級 2 2級 3 3級 《全員にお聞きします。》 【問6】あなたが病院、診療所とうの医療機関で、精神にかかわる病気(てんかんを含む)の診断を受けたときの初診じの年齢はいくつですか。(マルは1つだけ) 1 0から9歳 2 10から19歳 3 20から29歳 4 30から39歳 5 40から49歳 6 50から59歳 7 60歳以上 8 わからない、覚えていない 《全員にお聞きします。》 【問7】あなたの精神疾患にかかわる病気の診断名は何になりますか。(マルはいくつでも) 1 統合失調症 2 うつ病 3 躁鬱病(双極性障害) 4 てんかん 5 発達障害(自閉症、アスベルガー症候群、注意欠陥多動性障害など) 6 高次脳機能障害 7 パニック障害・不安障害 8 強迫性障害 9 認知症 10 摂食障害 11 パーソナリティ障害 12 PTSD(心的外傷後ストレス障害) 13 依存症(アルコール、ギャンブル、薬物など) 14 性同一性障害手帳 15 非器質性睡眠障害 16 そのた 記入欄 《全員にお聞きします。》 【問8】あなたは精神障害者保健福祉手帳以外の障害者手帳を持ってますか。(マルはア、イでそれぞれ1つずつ) ア 身体障害者手帳 1 持っている  2 申請中 3 持っていない イ 愛の手帳(療育手帳) 1 持っている 2 申請中 3 持っていない 健康・医療 《全員にお聞きします。》 【問9】あなたは、令和5年10月11日(調査基準日)現在、精神疾患にかかわる病気(てんかんを含む)で通院(往診を含む)していますか。(マルは1つだけ) 1 現在も通院している 問9の1へ 2 過去通院していたが、現在はしていない 問10へ 3 現在入院している 問10へ 《問9で1を選んだかたにお聞きします。》 【問9の1】あなたの通院に要する片道の時間はどれぐらいですか。(マルは1つだけ) 注釈 通院に要する時間とは、原則として、通院のために自宅を出発してから、病院・診療所に到着するまでの時間です。ただし、通常の経路が職場や学校などからの場合は、その時間を記入してください。 1 片道30分未満 2 片道30分から1時間未満 3 片道1時間から1時間30分未満 4 片道1時間30分から2時間未満 5 片道2時間以上   《問9で1を選んだかたにお聞きします。》 【問9の2】問9の1の経路で、あなたが通院の際に利用する交通手段は何ですか。(マルはいくつでも) 1 電車(モノレール、ゆりかもめ、日暮里・舎人ライナーを含む) 2 バス 3 タクシー・福祉タクシー 4 自転車・オートバイ 5 自動車(自家用車、施設の車) 6 車椅子・電動車椅子 7 そのた 記入欄 8 徒歩のみ 《問9で1を選んだかたにお聞きします。》 【問9の3】問9の1の経路で、なたが通院の際に要する交通費はどれぐらいですか。(マルは1つだけ) 1 片道300円未満 2 片道300円から500円未満 3 片道500円から1,000円未満 4 片道1,000円から2,000円未満 5 片道2,000円以上 6 交通費はかからない 《全員にお聞きします。》 【問10】あなたは、精神疾患にかかわる病気(てんかんを含む)で、病院、診療所とうの医療機関への入院経験がありますか。(マルは1つだけ) 1 現在入院している 問10の1へ 2 現在入院していないが、過去に入院したことがある 問10の1へ 3 入院したことはない 問11へ 《問10で1、2を選んだかたにお聞きします。》 【問10の1】これまで、精神疾患にかかわる病気(てんかんを含む)で何回入院したことがありますか。(マルは1つだけ) 1 1回 2 2から5回 3 6から10回 4 11から15回 5 16から20回 6 21回以上 《問10で1、2を選んだかたにお聞きします。》 【問10の2】令和5年10月11日(調査基準日)現在、入院期間はどれぐらいですか。(マルは1つだけ) 1 1か月未満 2 1か月から3か月未満 3 3か月から6か月未満 4 6か月から1年未満 5 1年から5年未満 6 5年から10年未満 7 10年から20年未満 8 20年以上 《全員にお聞きします。》 【問11】あなたは、過去1年間に精神疾患(てんかんを含む)以外の病気やケガなどで医者にかかったことはありますか。(マルは1つだけ) 1 かかった 2 かかっていない 《全員にお聞きします。》 【問12】あなたは過去1年間に医療費助成とうを利用しましたか。(マルはいくつでも) 1 心身障害者医療費助成 (マル障) 問13へ 2 自立支援医療(更生医療) 問13へ 3 自立支援医療(精神通院医療)問12の1 4 難病医療費とう助成  問13へ 5 そのた 記入欄 問13へ 6 利用しなかった 問13へ 《問12で3を選んだかたにお聞きします。》 【問12の1】この1か月の自立支援医療(精神通院医療))の自己負担額は、平均でどれくらいですか。(マルは1つだけ) 1 0円 2 1円から2,500円 3 2,501円から5,000円 4 5,001円から10,000円 5 10,001円以上 6 わからない 日常生活の状況 《全員にお聞きします。》 【問13】あなたは次のaからhまでの動作について、自分ひとりでできますか。(マルはそれぞれ1つずつ) a 食事のしたくや後片付け 1 ひとりで全部できる 2 体調に波はあるが、ひとでできるときのほうが多い 3 体調に波があって、ひとりでできるときのほうが少ない 4 全部手助けが必要 b 掃除、洗濯(干してたたむまでを含む) 1 ひとりで全部できる 2 体調に波はあるが、ひとでできるときのほうが多い 3 体調に波があって、ひとりでできるときのほうが少ない 4 全部手助けが必要 c 日常の買い物 1 ひとりで全部できる 2 体調に波はあるが、ひとでできるときのほうが多い 3 体調に波があって、ひとりでできるときのほうが少ない 4 全部手助けが必要 d 身だしなみ 1 ひとりで全部できる 2 体調に波はあるが、ひとでできるときのほうが多い 3 体調に波があって、ひとりでできるときのほうが少ない 4 全部手助けが必要 e お金の管理 1 ひとりで全部できる 2 体調に波はあるが、ひとでできるときのほうが多い 3 体調に波があって、ひとりでできるときのほうが少ない 4 全部手助けが必要 f 薬の管理(決まった時間に飲むなど) 1 ひとりで全部できる 2 体調に波はあるが、ひとでできるときのほうが多い 3 体調に波があって、ひとりでできるときのほうが少ない 4 全部手助けが必要 g 銀行、郵便局とうの利用 1 ひとりで全部できる 2 体調に波はあるが、ひとでできるときのほうが多い 3 体調に波があって、ひとりでできるときのほうが少ない 4 全部手助けが必要 h バス、電車とうの利用 1 ひとりで全部できる 2 体調に波はあるが、ひとでできるときのほうが多い 3 体調に波があって、ひとりでできるときのほうが少ない 4 全部手助けが必要 【問14】あなたは、過去1年間で何か困ったことはありますか。(マルはいくつでも) 1 夜間や休日に具合が悪くなって困った 2 夜間や休日に相談するところがなくて困った 3 家族の病気や外出などで、自分の生活の手助けをしてくれる人がいなくて困った 4 学校や職場や地域生活で、病気や障害を理由とした問題で困った 5 金銭の管理や財産の保全に当たって困った 6 役所や公共機関などへ行くとき、同行者がいないため困った 7 役所や公的機関などで障害について理解がないため困った 8 日中の居場所がなくて困った 9 保証人がいないため、家を借りることができなくて困った 10 近隣住民からの理解・支援を得ることができず困った 11 そのた 記述欄 12 特に困ったことはない 就労の状況 《全員にお聞きします。》 【問15】あなたは令和5年10月11日(調査基準日)現在、収入を伴う仕事をしていますか。(マルは1つだけ) 1 仕事をしている (一般就労など) 問15の4へ 2 就労継続支援A型の事業所で働いている(福祉的就労) 問15の1へ 3 就労継続支援B型の事業所で働いている(福祉的就労) 問15の1へ 4 就労移行支援の事業所で働いている(福祉的就労) 問15の1へ 5 生活介護で工賃をもらう生産活動をしている 問15の1へ 6 仕事をしていない 問16の1へ 注釈 福祉的就労とは一般就労(企業などへ就職し、雇用契約を結んで働くこと)が難しい障害のあるかたが、障害福祉サービスの中で就労の機会を選択しながら働くことです。 障害者総合支援法に基づく就労継続支援事業所などで作業をおこないます。 《問15で2から6を選んだかたにお聞きします。》 【問15の1】現在、企業や公的機関などで働いていない(一般就労していない)理由は何ですか。(マルは3つまで) 1 自分が希望する仕事内容や労働条件に当てはまる仕事がない 2 障害が重く企業などで働くことが難しいため 3 健康面・体力面に不安があるため 4 人間関係を築くことが難しいため 5 受け入れてくれる職場が見つからないため 6 会社倒産、人員整理など 7 学校などで勉強しているため 8 家庭の都合(結婚、育児、介護など) 9 高齢のため(定年を含む) 10 企業や公的機関などで働く必要がないため 11 企業や公的機関などで働きたくないため 12 そのた 記入欄 《問15で2から6を選んだかたにお聞きします。》 【問15の2】あなたは、過去、企業や公的関で働いたこと(パート、アルバイトとうを含む。)がありますか。(マルは1つだけ) 1 ある 2 ない 3 わからない 《問15で2から6を選んだかたにお聞きします。》 【問15の3】今後、企業や公的関で働きたい(パート、アルバイトとうを含む。)と思いますか。(マルは1つだけ) 1 はい 問15の3の1へ 2 いいえ 問16へ 3 わからない 問16へ 《問15の3で1を選んだかたにお聞きします。》 【問15の3の1】企業や公的機関で働くにあたって、心配なこと(課題)は何ですか。(マルは2つまで) 問16へ 1 労働条件(労働時間、賃金など) 2 通勤場所、通勤手段、通勤時間 3 職場の(物理的な)バリアフリー  4 職場での人間関係 5 自分の健康・体力(病気などを含む) 6 働くために必要な知識や技術 7 障害特性への理解・合理的配慮 8 その他 記述欄 《問15で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問15の4】あなたの雇用形態は何ですか。(マルはいくつでも) 1 正規の職員・従業員 2 会社とうの役員 3 非正規の職員・従業員(パート・アルバイト・日雇とう(契約職員、派遣職員を含む)) 4 自営業  5 家業の手伝い 6 内職 7 そのた 記入欄 《問15で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問15の5】1週間の就労日数はどのくらいですか。(マルは1つだけ) 1 1日 2 2日 3 3日 4 4日 5 5日以上 《問15で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問15の6】1週間の労働時間は、どのくらいですか。(マルは1つだけ) 注釈 休憩時間は除く 1 10時間未満 2 10から20時間未満 3 20から30時間未満  4 30から40時間未満 5 40時間以上 《問15で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問15の7】現在の就職先に就職したのは精神疾患の診断を受ける前ですか、それともあとですか。(マルは1つだけ) 1 精神疾患の診断を受ける前  問15の8へ 2 精神疾患の診断を受けたあと 問15の7の1へ 3 わからない  問15の8へ 《問15の7で2を選んだかたにお聞きします。》 【問15の7の1】どこ(だれ)の支援を受けて現在の仕事に就きましたか。(マルはいくつでも) 1 ハローワーク (公共職業安定所) 2 民間の職業紹介会社 3 区市町村障害者就労支援センター、障害者就業・生活支援センター 4 就労移行支援事業所とう 5 学校 6 家族 7 知人 8 主治医 9 福祉団体 (障害者団体、福祉活動をしているNPO法人など) 10 そのた 記入欄  11 支援は受けなかった 《問15で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問15の8】現在の仕事に就いてからの期間はどれぐらいですか。(マルは1つだけ) 1 3か月未満  2 3か月以上6か月未満 3 6か月以上1年未満 4 1年以上3年未満 5 3年以上5年未満 6 5年以上10年未満 7 10年以上 《問15で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問15の9】仕事をしていく上で困ることは何ですか。(マルは3つまで) 1 仕事の内容が障害の特性上、自分に合っていない 2 人間関係が難しい 3 相手に対して、言いたい内容が伝わらない 4 相手の言っていることがわからない 5 職場の(物理的な)バリアフリー化が不十分 6 勤務時間・日数が合わない 7 通勤距離・時間がかかる 8 通勤時の混雑 9 定期的な通院や健康管理との両立 10 急な体調の変化への配慮がない 11 その他 記入欄 12 困ることは特にない 《問15で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問15の10】仕事で困ったことがあったとき、誰に相談しますか。(マルはいくつでも) 1 職場の上司 2 職場の同僚 3 職場に派遣されたジョブコーチ 4 就労支援センターとうの職員 5 家族 6 職場の同僚以外の友人 7 施設の職員、グループホームの世話人とう 8 主治医 9 出身校の教員 10 そのた 記入欄 11 相談する相手はいない(相談する場所がない) 12 今までに特に困ったことはない 《問15で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問15の11】これまでに、福祉的就労をしたことがありますか。(マルは1つだけ) 1 ある 2 ない 3 わからない 経済基盤 《全員にお聞きします。》 【問16】カッコ1 令和4年中のあなたご自身の収入の種類をお答えください。(マルはいくつでも) 1 賃金・給料 2 事業所得 3 内職収入 4 家賃・地代 5 利子・配当 6 仕送り・小遣い 7 養育費・慰謝料 8 年金・恩給 問17の1へ  9 生活保護費 10 手当 問17の2へ 11 雇用保険  12 保険金・補償金 13 作業所とうの工賃 15 収入はなかった 【問16】カッコ2 また、そのうち主なもの1つの選択肢番号を記入欄にご記入ください。 主なもの1つ記入 記入欄 《問16 カッコ1で8を選んだかた(年金・恩給の収入がある人)にお聞きします。》 【問16の1】令和4年中における年金・恩給の収入額はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 20万円未満 2 20から40万円未満 3 40から60万円未満 4 60から80万円未満 5 80から100万円未満 6 100万円以上 《問16 カッコ1で10を選んだかた(年金・恩給の収入がある人)にお聞きします。》 【問16の2】令和4年中における手当の収入額はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 20万円未満 2 20から40万円未満 3 40から60万円未満 4 60から80万円未満 5 80から100万円未満 6 100万円以上 《全員にお聞きします。》 【問17】あなたの令和4年中の収入額(1年間)はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 収入なし 2 50万円未満 3 50から100万円未満 4 100から150万円未満 5 150から200万円未満 6 200から250万円未満 7 250から300万円未満 8 300から400万円未満 9 400から500万円未満 10 500から600万円未満 11 600から700万円未満 12 700から1,000万円未満 13 1,000から1,500万円未満 14 1,500万円以上 注釈 収入額には、ご自身で働いて得た収入や就労継続支援事業所などからの収入のほか、あなたの年金・手当による収入や家族からの仕送りや小遣いを含みますが、生活保護費は除きます。 社会参加とう 《全員にお聞きします。》 【問18】あなたはこの1年間、平日の日中は主にどこで過ごしましたか。(マルは1つだけ) 1 自分の家 問19へ  2 職場(福祉的就労の施設を除く) 問19へ  3 職場(福祉的就労の施設) 問18の1へ  4 学校 問19へ  5 通所施設(生活介護・自立訓練事業所など) 問18の1へ 6 地域活動支援センター 問18の1へ  7 精神科デイケア 問18の1へ  8 入所施設 問19へ  9 そのた 記入欄 問19へ 《問18で3、5、6、7を選んだかたにお聞きします。》 【問18の1】あなたは、現在利用している施設に満足していますか。(マルは1つだけ) 1 とても満足している 2 満足している 3 だいたい満足している 4 ふつう 5 やや不満である 6 不満である 7 とても不満である 《全員にお聞きします。》 【問19】あなたはこの1年間、趣味や学習、スポーツ、社会活動などの活動をしましたか。(マルはいくつでも) 1 コンサートや映画、スポーツなどの鑑賞、見物 2 健康維持とうを目的とした運動、スポーツ活動 3 旅行やアウトドアなどの余暇活動 4 学習活動(オンライン参加含む)  5 趣味の習いごとやサークル活動 6 ボランティア活動 7 障害者団体での活動 8 その他 記入欄 9 活動したいと思うものはあるが体調とうの理由で参加できない 10 何か活動をしたいと思うが、参加したいものが見つからない 11 活動をしたいと思わない 《全員にお聞きします。》 【問20】あなたが社会参加をする上で、妨げになっていることはありますか。(マルは3つまで) 1 経済的な理由 2 支援者がいない 3 情報がない 4 まわりの人の障害者に対する理解不足 5 障害を理由に施設とうの利用を拒否される 6 適切な相談相手がいない 7 一緒に行く仲間がいない 8 ヘルプマークとうをつけて外出しているが、必要な配慮がされない 9 そのた 記入欄  10 特にない  《全員にお聞きします。》 【問21】あなたは、障害があるためにあきらめたり、妥協せざるを得なかったことがありますか。(マルはいくつでも) 1 進学 2 就職 3 恋愛 4 結婚 5 出産・育児 6 人付き合い 7 近距離の外出 8 旅行や遠距離の外出 9 ファッションなどのおしゃれ 10 スポーツ・文化活動 11 好きな食事や嗜好品(お酒、たばこ、コーヒーなど) 12 そのた 記入欄 13 特にない  情報の入手やコミュニケーションの手段 《全員にお聞きします。》 【問22】あなたは、日常生活において何(誰)から情報を得ていますか。(マルはいくつでも) 1 テレビ・ラジオ 2 新聞・雑誌・本 3 インターネット(ホームページ、SNSなど) 4 電話(携帯電話、スマートフォン) 5 身近な人(家族、友人、支援者など) 6 そのた 記入欄  7 特にない 《全員にお聞きします。》 【問23】あなたは、日常生活を送るために必要な情報を入手したり、周りの人とコミュニケーションをとる上で困ることがありますか。(マルは特に困っていることに2つまで) 1 公共施設や交通機関の案内とうがわかりにくい 2 初めて行くところでは、どのように行けばよいか迷う 3 まわりの人との意思疎通が不十分なため人間関係がうまくいかない 4 インターネットの使いかたがよくわからない 5 メールの使いかたがよくわからない 6 そのた 記入欄 7 特に困らない 《全員にお聞きします。》 【問24】あなたは、自分の要求、意思、考えなどを相手に伝達し、理解させることができますか。(方法は会話に限らず、筆談、手話、あるいはその組み合わせでもよい) 1 問題なくできる 2 いくらか困難 3 具体的要求に限られる 4 伝えられない 5 そのた 記入欄 障害者総合支援法による障害福祉サービスとう 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 《該当ではないかたは、問29にお進みください。》 【問25】過去1年間に障害者総合支援法による障害福祉サービスについて、どのような内容のサービスを利用しましたか。(マルはいくつでも) 1 【介護給付】  居宅介護(ホームヘルプ)とう (重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者とう包括支援を含む) 問25の1へ 2 【介護給付】  短期入所(ショートステイ) 問25の2へ 3 【介護給付】 生活介護 問25の3へ 4 【訓練とう給付】 自立訓練(機能訓練、生活訓練)、就労移行支援、就労継続支援(A型・B型)、就労定着支援 問25の3へ 5 【訓練とう給付】 共同生活援助(グループホーム)、自立生活援助 問25の3へ 6 【地域生活支援事業】 補装具費支給 問25の3へ 7 【地域生活支援事業】 移動支援事業 問25の3へ 8 【地域生活支援事業】 意思疎通支援事業(手話通訳、要約筆記者の派遣とう) 問25の3へ 9 【地域生活支援事業】 日常生活用具給付とう事業  問25の3へ 10 相談支援事業(計画相談、地域移行支援、地域定着支援) 問25の3へ 11 そのた 記入欄 問29の3へ 12 障害福祉サービスの制度は知っているが、利用していない 問26へ 13 障害福祉サービスの制度を利用できることを知らなかった 問26へ 《問25で1を選んだかたにお聞きします。》 【問25の1】あなたが利用した居宅介護とうのサービスの種類は何ですか。(マルはいくつでも) 問25の2へ 1 身体介護 2 家事援助 3 通院とう介助 4 通院とう乗降介助 5 同行援護(身体介護・あり) 6 同行援護(身体介護・なし) 7 重度訪問介護 8 行動援護 9 重度障害者とう包括支援 《問25で1、2を選んだかたにお聞きします。》 【問25の2】あなたが利用したサービスについて、支給量は十分だと思いますか。(マルは1つだけ) 問25の3へ 1 十分である 2 足りない 3 どちらともいえない(十分だと思うことも、足りないと思うこともある) 4 わからない 5 そのた 記入欄 《障害者総合支援法のサービスを利用したかた(問25で1から11を選んだかた)にお聞きします。》 【問25の3】障害者総合支援法における障害福祉サービスの費用負担についてお聞きします。令和5年9月の1か月にあなたが負担した額(食費とう実費負担は除く)はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 0円  2 1円から 1,500円 3 1,501円から 3,000円 4 3,001円から 9,300円 5 9,301円から15,000円 6 15,001円から24,600円 7 24,601円から37,200円 8 わからない 9 9月は利用していない 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 《該当ではないかたは、問27にお進みください。》 【問26】あなたの障害支援区分はいくつですか。(マルは1つだけ) 1 区分1 2 区分2 3 区分3 4 区分4 5 区分5 6 区分6 7 申請していない 8 申請したが非該当 9 わからない 注釈 障害者総合支援法のサービスには、大きく分けて「介護給付」「訓練とう給付」「地域生活支援事業」があります。このうち「介護給付」を利用する場合のみ障害支援区分が認定されますので、「訓練とう給付」「地域生活支援事業」のみを利用したかたは「申請したが非該当」を選択してください。 《全員のかたにお聞きします。》 【問27】あなたは、日常生活自立支援事業を利用するつもり(予定)がありますか。(マルは1つだけ) 1 現在利用している 2 今後利用したい 3 利用したいと思わない 4 制度を知らない 5 わからない 注釈 日常生活自立支援制度とは、障害とうにより判断をするときに支援が必要なかたが地域で安心して生活が送れるよう、福祉サービスの利用手続きや、金銭管理などのお手伝いをおこなう事業です。 《全員のかたにお聞きします。》 【問28】あなたは、成年後見制度を利用するつもり(予定)がありますか。(マルは1つだけ) 1 現在利用している 2 今後利用したい 3 利用したいと思わない 4 制度を知らない 5 わからない  注釈 成年後見制度とは、障害とうにより自分ひとりで判断することが難しいかたについて、代理権を付与された後見人が本人の意思を尊重しつつ本人を法律的に守る制度です。 《令和5年10月11日(調査基準日現在)、40歳以上のかた全員にお聞きします。》 《39歳以下のかたは問30にお進みください。》 【問29】あなたは、介護保険制度を利用していますか。(マルは1つだけ) 1 利用している 問29の1へ  2 介護認定を受けているが、利用していない 問29の1へ 3 介護認定を受けていない 問30へ 《問29で1、2を選んだかたにお聞きします。》 【問29の1】あなたの要介護度は何度ですか。(マルは1つだけ) 1 要支援1 2 要支援2 3 要介護1 4 要介護2 5 要介護3 6 要介護4 7 要介護5 《問29で1を選んだかたにお聞きします。問29で2を選んだかたは問30にお進みください。》 【問29の2】あなたの介護保険法におけるサービスの費用負担についてお聞きします。1か月にあなたが負担する額(食費とう実費負担は除く)はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 0円 2 1円から 4,970円 3 4,971円から10,400円 4 10,401円から16,580円 5 16,581円から19,480円 6 19,481円から26,750円 7 26,751円から30,600円 8 30,601円から35,830円 9 35,831円以上 10 わからない 《介護保険制度を利用しているかた(問29で1を選んだかた)お聞きします。》 【問29の3】あなたはどのような内容の在宅サービスを受けていますか。(マルはいくつでも) 1 ホームヘルプサービス(訪問介護) 問29の3の1へ 2 訪問入浴介護 問30へ 3 訪問看護 問30へ 4 訪問リハビリテーション 問30へ 5 デイサービス(通所介護) 問30へ 6 デイケア(通所リハビリテーション) 問30へ 7 ショートステイ(短期入所生活介護) 問30へ 8 そのた 記入欄 問30へ 9 在宅サービスは受けていない 問30へ 《問29の3で1を選んだかたお聞きします。》 【問29の3の1】あなたが受けているサービスの内容は何ですか。(マルは1つだけ) 1 身体介護のみ 2 生活援助のみ 3 身体介護と生活援助の両方 《問29の3で1を選んだかたお聞きします。》 【問29の3の2】サービス内容で困っていることはありますか。(マルはいくつでも) 1 1回の訪問介護の時間が短い 2 訪問介護が1日に何回かに分けられている 3 家族がいるので訪問介護が受けられない 4 希望するサービスが受けられない 5 時間延長を希望しても受けてもらえない 6 訪問介護員が代わってしまう 7 外出をしたくても対応してもらえない 8 そのた 記入欄  9 困っていることは特にない そのたの福祉サービスとう 《全員にお聞きします。》 【問30】精神障害者保健福祉手帳を取得して良かったと思うことはありますか。(最もあてはまるものにマルは1つだけ) 1 税金が安くなったこと 2 就労しやすくなったこと 3 都立公園、都立美術館)などの利用料が無料になったこと 4 休養ホームが利用できるようになったこと 5 生活保護の加算が増えたこと 6 都営交通乗車証が取得できたこと 7 都内路線バスの運賃の割引があること 8 そのた 記入欄 9 特にない 《全員にお聞きします。》 【問31】あなたは、将来どこで暮らしたいと思いますか。(マルは1つだけ) 注釈 将来も「今のままがよい」とお考えのかたは、今の暮らしに当てはまる番号にマルをつけてください。 1 入所施設で暮らしたい 2 家族と一緒に暮らしたい 3 グループホームでずっと暮らしたい 4 グループホームで支援を受けた後、ひとり暮らしをしたい(またはパートナーと暮らしたい) 5 ひとり暮らしをしたい(またはパートナーと暮らしたい) 5 そのた 記入欄 6 わからない 《全員にお聞きします。》 【問32】あなたが、今後利用したい福祉サービス等とうは何ですか。(マルは3つまで) 1 ホームヘルプサービス 2 通所サービス(就労移行支援事業所など) 3 ショートステイサービス 4 相談サービス(地域活動支援センター) 5 就労支援サービス(障害者就業・生活支援センターなど) 6 外出に関わる支援の充実 7 情報提供の充実 8 訪問看護 9 デイケア 10 苦情処理(オンブズマン) 11 自助グループ活動 12 そのた 記入欄 13 特にない 災害関係 《全員にお聞きします。》 【問33】あなたが災害時に、不安を感じることは何ですか。(マルはいくつでも) 1 災害の内容や避難指示とうの情報を入手(理解を含む)できるか  2 適切に行動(避難や広域避難場所への移動とう)できるか 3 自らの状況や必要な支援内容を周囲の人や家族とうに伝えることができるか 4 周囲の人から必要とする支援を受けることができるか 5 避難所とうにおいて、必要な相談、介護、看護とうを受けることができるか 6 避難所とうに、必要な設備、食料、医薬品とうがあるか 7 そのた 記入欄 8 特に不安はない 《全員にお聞きします。》 【問34】あなたは、災害に備えて、障害特性に応じた特別な対策をとっていますか。(マルはいくつでも) 1 災害時の非常持出用品、備蓄品の中に、障害特性に応じて必要な医薬品、食料とうを用意している 2 避難所とうにおいて医療が受けられるよう、お薬手帳などにより医薬品や病状とうの情報を記録している 3 災害時や緊急時に連絡できるよう、家族や知人とうの連絡先を把握している 4 災害時や緊急時に支援してくれるよう、家族や知人とうに対して、お願いしている 5 災害時に避難する広域避難場所や福祉避難所を知っている 6 地域や自治体で作る避難行動要支援者名簿に名前、住所とうを登録している 7 個別避難計画が作成されている 8 区市町村とうが実施する避難訓練に参加している 9 災害時に障害があることを周囲の人に気付いてもらえるような工夫(ヘルプマーク、ヘルプカード、災害バンダナとう)をしている 10 そのた 記入欄  11 どんな対策をすればよいかわからない 12 特に対策をとっていない 【とが作成している防災ブック・防災マニュアル】 平成29年度に作成した防災ブック「@東京くらし防災」及び平成27年度に作成した防災ブック「A東京防災」は、「自助」、「共助」の更なる促進を図るため、令和5年度にふたつの防災ブックをセットでリニューアルしています。 リニューアルにあたっては、冊子版に加え電子版を作成するとともに、音声コードを掲載し、視覚障害のあるかたも含め、あらゆるかたに読んでいただけるようにしています。今後、英語・中国語・韓国語など、た言語による発信もおこなっていきます。 とが作成している防災ブック・マニュアル1から3は、右記の二次元コードからそれぞれのホームページを見ることができます。 1東京くらし防災 リニューアル後の「東京くらし防災」は、日常の暮らしでの行動につなげられるよう、誰もが日常生活の中で取り組める防災行動を提示するとともに、女性の視点のほか、高齢者、障害者、子ども、外国人、性的マイノリティとう、多様な視点での防災行動を提示しています。 2東京防災 リニューアル後の「東京防災」は、防災に関する知識を更に深めるため、災害を取り巻く最新の情報などを盛り込み、地域や学校、職場など様々な場面で活用できる内容を掲載しています。 3防災マニュアル(障害当事者のかた) 障害のあるかたが大災害に備え適切な行動をとることによって、命を守り、必要な支援を受けられるための手助けになることを目的としたマニュアル。 「障害」についてよく知らない周囲のかたがたに、災害時に避難所等で過ごすに当たって、どのようなことに困るのか、過去の災害とうを教訓に事例とうも盛り込んであります。 目の不自由なかた・耳の不自由なかた・知的障害のあるかた・高次脳機能障害のあるかたのための災害時初動行動マニュアルをそれぞれホームページで掲載しています。 自由意見 家族のこと(家族との関係、家族への思い、家族についての心配ごとなど) 生きがいのこと(したいこと、ほしいもの、行きたいところなど) 生活の中で納得のいかない経験とう(障害への無理解・ハラスメント、交通機関利用じのこと、就労に関することなど) 医療について感じること(治療方法や薬について、医療機関への要望など) 緊急じ(病状の急変じ、災害・事故発生じなど)に不安に思うこと、あったらよいと思うサービスなど 行政(東京都とう)に望むこと(行政サービス・福祉サービスのこと、各種制度に関すること、住宅や道路の整備など) そのた(新型コロナウイルスとうの感染症の影響など) 長時間にわたりご協力いただきまして、誠にありがとうございました。 この調査の結果は、まとまり次第公表し、東京都の福祉・保健・医療施策の重要な基礎資料とします。