マル秘 東京都 東京都指定統計調査第4号 総務省届出済 この調査票に記入された事項は、統計以外の目的に使用したり、ほかに漏らしたりすることは絶対にありませんので、ありのままを記入してください。 令和5年度 東京都福祉保健基礎調査 調査票(愛の手帳をお持ちのかた) 《全員にお聞きします。》 【問1】この調査にお答えいただくかたはどなたですか。 1 対象者本人 代理のかた【対象者本人が回答できない場合のみ】 2 家族 3 そのた(ホームヘルパーなど) 注釈 対象者ご本人が回答(ご本人の意思に基づき回答)し、回答内容を家族や支援者のかたが代筆した場合は、「1 対象者本人」にマルをつけてください。 基本的属性 (これからの質問で「あなた」とは対象者本人を指します。) 《全員にお聞きします。》 【問2】 あなたの性別を教えてください。 1 男 2 女  3 そのた 《全員にお聞きします。》 【問3】あなたの年齢は何歳ですか(令和5年10月11日現在)。 記入欄 さい 《全員にお聞きします。》 【問4】あなたが現在生活している場所はどこですか。(マルは1つだけ) 1 自宅で生活している(福祉ホーム、グループホームを含む) 問4の2へ 2 施設に入所している 問4の1へ 《問4で2を選んだかたにお聞きします。》 【問4の1】あなたが現在入所している施設はどれですか。(マルは1つだけ)問5へ 1 障害者支援施設(入所施設) 2 特別養護老人ホーム 3 介護老人保健施設 4 病院とうの医療機関(療養介護・医療型障害児入所施設) 5 そのた 記入欄 《自分の家で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 【問4の2】あなたのお住まいの種類は次のどれですか。(マルは1つだけ)問4の3へ 1 あなたや家族が持っている家(一戸建て) 2 あなたや家族が持っている家(分譲マンションなど) 3 公営賃貸住宅(都営住宅、区営住宅、市営住宅など) 4 都市再生機構・UR都市機構などの公的賃貸住宅 5 民間賃貸住宅(一戸建て) 6 民間賃貸住宅(アパート、マンションなど) 7 間借り(代金を払って他の人の家の一室を借りること) 8 社宅などの給与住宅(注釈) 9 福祉ホーム、グループホーム、重度身体障害者グループホーム  10 そのた 記入欄 注釈 勤め先の会社・官公庁や雇い主などが所有または管理している住宅(独身寮を含む)をいいます。 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 【問4の3】あなたは現在、誰と一緒に生活していますか。(マルはいくつでも)問4の4へ 1 親 2 配偶者 3 子供 4 兄弟姉妹 5 そのたの親族 6 そのた 記入欄 7 ひとりで暮らしている 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 【問4の4】あなたを介護するかたはいますか。介護するかたがいる場合は、現在の主な介護者は誰ですか。(マルは1つだけ) 1 父親 問4-4-1へ 2 母親 問4-4-1へ 3 配偶者 (夫・妻)問4-4-1へ 4 子供 問4-4-1へ 5 兄弟姉妹 問4-4-1へ 6 そのたの親族 問4-4-1へ 7 事業者(ホームヘルパー・グループホーム職員など)問4-4-1へ 8 そのた 記入欄 問4-4-1へ 9 介護者はいない 問5へ 《問4の4で1から8を選んだかたにお聞きします。》 【問4の4の1】主な介護者の年齢は何歳ですか。(令和5年10月11日現在) 注釈 わからない場合は、不明とご記入ください。 記入欄 さい 障害の状況 《全員にお聞きします。》 【問5】あなたの愛の手帳に記載された障害の程度は何度ですか。(マルは1つだけ) 1 1度 2 2度 3 3度 4 4度 【問6】 あなたは愛の手帳以外の障害者手帳を持っていますか。(マルはア、イでそれぞれ1つずつ) ア 身体障害者手帳) 1 持っている 問6の1へ 2 申請中 3 持っていない イ 精神障害者保健福祉手帳 1 持っている 2 申請中 3 持っていない 《問6のアで1を選んだかたにお聞きします。》 【問6の1】あなたの身体障害者手帳に記載された障害の程度(総合等級)は何級ですか。(マルは1つだけ) 1 1級 2 2級 3 3級 4 4級 5 5級 6 6級 健康・医療 《全員にお聞きします。》 【問7】あなたは過去1年間に、病気やケガなどで医者にみてもらったことがありますか。(マルは1つだけ) 注釈 障害が原因となる場合に限らず、すべての病気・ケガとうを含む。 1 みてもらった 問7の1へ  2 みてもらっていない 問8へ 《問7で1を選んだかたにお聞きします。》 【問7の1】あなたが普段通う病院まで行くのにかかる片道の時間はどれぐらいですか。(マルは1つだけ) 注釈 通院のために自宅を出てから、病院・診療所に着くまでの時間です。ただし、ふだん職場や学校など)らいく場合は、その場所からかかる時間を記入してください。 1 片道30分未満 2 片道30分から1時間未満 3 片道1時間から1時間30分未満 4 片道1時間30分から2時間未満 5 片道2時間以上   《問7で1を選んだかたにお聞きします。》 【問7の2】問7の1の行きかたで、あなたが病院に行くときに使う交通手段は何ですか。(マルはいくつでも) 1 電車(モノレール、ゆりかもめ、日暮里・舎人ライナーを含む) 2 バス 3 タクシー・福祉タクシー 4 自転車・オートバイ 5 自動車(自家用車、施設の車) 6 車椅子・電動車椅子 7 そのた 記入欄 8 徒歩のみ 《問7で1を選んだかたにお聞きします。》 【問7の3】問7の1の行きかたで、あなたが病院に行くときの交通費はどれくらいですか。(マルは1つだけ) 1 片道300円未満 2 片道300円から500円未満 3 片道500円から1,000円未満 4 片道1,000円から2,000円未満 5 片道2,000円以上 6 交通費はかからない 《全員にお聞きします。》 【問8】あなたは過去1年間に医療費助成などを利用しましたか。(マルはいくつでも) 1 心身障害者医療費助成 (マル障) 2 自立支援医療(更生医療) 3 自立支援医療(精神通院医療) 4 難病医療費とう助成  5 そのた 記入欄 6 利用していない 日常生活の状況 《全員にお聞きします。》 【問9】あなたは次のaからlまでの動作について、自分ひとりでできますか。(マルはそれぞれ1つずつ) 注釈 補装具とうを使用しているかたは、使っている状態でできることをお答えください。 a 食事をする 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 b 家事(調理、洗濯、掃除)をする 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 c トイレを使う 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要要 d 着替えをする 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 e お風呂に入る 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 f 寝返りをする 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 g 家の中を移動する 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 h 外にでかける 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 i バス、電車などに乗る 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 j 買い物をする 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 k 銀行などでの預金の出し入れ 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 l 薬の管理 1 ひとりで全部できる 2 ひとりでできるがスムーズにはできない 3 一部手助けがあればできる 4 全部手助けが必要 就労の状況 《全員にお聞きします。》 【問10】あなたは令和5年10月11日(調査基準日)現在、お金をもらう仕事をしていますか。(マルは1つだけ) 1 仕事をしている (一般就労など) 問10の4へ 2 就労継続支援A型の事業所で働いている(福祉的就労) 問10の1へ 3 就労継続支援B型の事業所で働いている(福祉的就労) 問10の1へ 4 就労移行支援の事業所で働いている(福祉的就労) 問10の1へ 5 生活介護で工賃をもらう生産活動をしている 問10の1へ 6 仕事をしていない 問10の1へ 注釈 福祉的就労とは一般就労(企業などへ就職し、雇用契約を結んで働くこと)が難しい障害のあるかたが、障害福祉サービスの中で就労の機会を選択しながら働くことです。 障害者総合支援法に基づく就労継続支援事業所などで作業をおこないます。 《問10で2から6を選んだかたにお聞きします。》 【問10の1】現在、企業や公的機関などで働いていない(一般就労していない)理由は何ですか。(マルは3つまで) 1 自分が希望する仕事内容や労働条件に当てはまる仕事がない 2 障害や病状が重く企業などで働くことが難しいため 3 健康面・体力面に不安があるため 4 人と関わって仕事をすることが難しいため 5 受け入れてくれる職場が見つからないため 6 会社が倒産したり、仕事がなくなってしまったため 7 学校などで勉強しているため 8 家庭の都合で働けないため(結婚、育児、介護など) 9 高齢のため(定年を含む) 10 企業や公的機関などで働く必要がないため 11 企業や公的機関などで働きたくないため 12 そのた 記入欄 《問10で2から6を選んだかたにお聞きします。》 【問10の2】あなたは、過去、企業や公的関で働いたこと(パート、アルバイトとうを含む)がありますか。(マルは1つだけ) 1 ある 2 ない 3 わからない 《問10で2から6を選んだかたにお聞きします。》 【問10の3】今後、企業や公的関で働きたい(パート、アルバイトとうを含む)と思いますか。(マルは1つだけ) 1 はい 問10の3の1へ 2 いいえ 問11へ 3 わからない 問11へ 《問10の3で1を選んだかたにお聞きします。》 【問10の3の1】企業や公的機関で働くにあたって、心配なこと(課題)は何ですか。(マルは2つまで) 問11へ 1 労働条件(労働時間、賃金など) 2 通勤場所、通勤手段、通勤時間 3 職場の(物理的な)バリアフリー  4 職場での人間関係 5 自分の健康・体力(病気などを含む) 6 働くために必要な知識や技術 7 障害特性への理解・合理的配慮 8 その他 記述欄 《問10で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問10の4】1週間に何日ぐらい働いていますか。(マルは1つだけ) 1 1日 2 2日 3 3日 4 4日 5 5日以上 《問10で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問10の5】1週間に何時間ぐらい働いていますか。(マルは1つだけ) 注釈 休憩時間は除きます 1 10時間未満 2 10から20時間未満 3 20から30時間未満  4 30から40時間未満 5 40時間以上 《問10で「1 仕事をしている」を選んだかたにお聞きします。》 【問10の6】あなたはどんな立場で働いていますか。(マルはいくつでも) 1 正規の職員・従業員 問10の6の1へ 2 会社とうの役員 問10の6の1へ 3 非正規の職員・従業員(パート・アルバイト・日雇とう(契約職員、派遣職員を含む)) 問10の6の1へ 4 自営業 問11へ 5 家業の手伝い 問11へ 6 内職 問11へ 7 そのた 記入欄 問11へ 《問10の6で1、2、3を選んだかたにお聞きします。》 【問10の6の1】どこ(だれ)の支援を受けて今の仕事を始めましたか。(マルはいくつでも) 1 ハローワーク (公共職業安定所) 2 民間の職業紹介会社 3 区市町村障害者就労支援センター、障害者就業・生活支援センター 4 学校 5 家族 6 知人 7 就労移行支援事業所とう 8 福祉団体 (障害者団体、福祉活動をしているNPO法人など) 9 そのた 記入欄  10 支援は受けなかった 《問10の6で1、2、3を選んだかたにお聞きします。》 【問10の6の2】今の仕事をどれぐらい続けていますか。(マルは1つだけ) 1 3か月未満  2 3か月から6か月未満 3 6か月から1年未満 4 1年から3年未満 5 3年から5年未満 6 5年から10年未満 7 10年以上 《問10の6で1、2、3を選んだかたにお聞きします。》 【問10の6の3】仕事をしていく上で困ることは何ですか。(マルは3つまで) 1 勤務時間・日数が自分の希望と合わない 2 通勤距離・時間が長い 3 通勤時の混雑(通勤ラッシュ)が辛い 4 仕事の内容が障害の特性上、自分に合っていない 5 職場の(物理的な)バリアフリー化が不十分 6 人間関係が難しい 7 相手に対して、言いたい内容が伝わらない 8 相手の言っていることがわからない 9 定期的な通院や健康管理との両立 10 急な体調の変化への合理的配慮がない 11 その他 記入欄 12 困ることは特にない 《問10の6で1、2、3を選んだかたにお聞きします。》 【問10の6の4】仕事で困ったことがあったとき、誰に相談しますか。(マルはいくつでも) 1 職場の上司 2 職場の同僚 3 職場に派遣されたジョブコーチ 4 就労支援センターとうの職員 5 家族 6 職場の同僚以外の友人 7 施設の職員、グループホームの世話人とう 8 卒業した学校の先生 9 そのた 記入欄 10 相談する相手はいない(相談する場所がない) 11 今までに特に困ったことはない 《問10の6で1、2、3を選んだかたにお聞きします。》 【問10の6の5】これまでに、福祉的就労をしたことがありますか。(マルは1つだけ) 1 ある 2 ない 3 わからない 経済基盤 《全員にお聞きします。》 【問11】カッコ1 令和4年中のあなたご自身の収入の種類をお答えください。(マルはいくつでも) 1 賃金・給料 2 事業所得 3 内職収入 4 家賃・地代 5 利子・配当 6 仕送り・小遣い 7 養育費・慰謝料 8 年金・恩給 問11の1へ  9 生活保護費 10 手当 問11の2へ 11 雇用保険  12 保険金・補償金 13 作業所とうの工賃 15 収入はなかった 【問11】カッコ2 また、そのうち主なもの1つの選択肢番号を記入欄にご記入ください。 主なもの1つ記入 記入欄 《問11 カッコ1で8を選んだかた(年金・恩給の収入がある人)にお聞きします。》 【問11の1】令和4年中における年金・恩給の収入額はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 20万円未満 2 20から40万円未満 3 40から60万円未満 4 60から80万円未満 5 80から100万円未満 6 100万円以上 《問11 カッコ1で10を選んだかた(年金・恩給の収入がある人)にお聞きします。》 【問11の2】令和4年中における手当の収入額はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 20万円未満 2 20から40万円未満 3 40から60万円未満 4 60から80万円未満 5 80から100万円未満 6 100万円以上 《全員にお聞きします。》 【問12】あなたの令和4年中の収入額(1年間)はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 収入なし 2 50万円未満 3 50から100万円未満 4 100から150万円未満 5 150から200万円未満 6 200から250万円未満 7 250から300万円未満 8 300から400万円未満 9 400から500万円未満 10 500から600万円未満 11 600から700万円未満 12 700から1,000万円未満 13 1,000から1,500万円未満 14 1,500万円以上 注釈 収入額には、ご自身で働いて得た収入や就労継続支援事業所などからの収入のほか、あなたの年金・手当による収入や家族からの仕送りや小遣いを含みますが、生活保護費は除きます。 社会参加とう 《全員にお聞きします。》 【問13】あなたはこの1年間、平日の日中は主にどこで過ごしましたか。(マルは1つだけ) 1 自分の家 問14へ  2 職場(福祉的就労の施設を除く) 問14へ 3 職場(福祉的就労の施設) 問13の1へ  4 学校 問14へ  5 通所施設(生活介護、デイケア、地域活動支援センターとうを含む・福祉的就労の施設は除く) 問13の1へ 6 入所施設 問14へ 7 そのた 記入欄 問14へ 《問13で3、5を選んだかたにお聞きします。》 【問13の1】あなたは、現在利用している施設に満足していますか。(マルは1つだけ) 1 とても満足している 2 満足している 3 だいたい満足している 4 ふつう 5 やや不満である 6 不満である 7 とても不満である 《全員にお聞きします。》 【問14】あなたはこの1年間、趣味や学習、スポーツ、社会活動などの活動をしましたか。(マルはいくつでも) 1 コンサートや映画、スポーツなどの鑑賞、見物 2 健康維持などを目的とした運動、スポーツ活動 3 旅行やアウトドアなどのレジャー活動 4 学習活動(オンライン参加含む)  5 趣味の習いごとやサークル活動 6 ボランティア活動 7 障害者団体での活動 8 その他 記入欄 9 活動したいと思うものはあるが体調などの理由で参加できない 10 何か活動をしたいと思うが、参加したいものが見つからない 11 活動をしたいと思わない 《全員にお聞きします。》 【問15】あなたは、以下のような理由で社会参加が難しいと感じることがありますか。(マルは3つまで) 1 道路や駅などの利用が不便 2 電車やバスなどを使っての移動が不便 3 介助者がいない 4 情報がない 5 まわりの人の障害者に対する理解不足 6 障害を理由に施設とうの利用を拒否される 7 適切な指導者がいない 8 一緒に行く仲間がいない 9 ヘルプマークとうをつけて外出しているが、必要な配慮がされない 10 そのた 記入欄  11 特にない  《全員にお聞きします。》 【問16】あなたは、障害があるためにあきらめたり、自分の思うようにできなかったことがありますか。(マルはいくつでも) 1 進学 2 就職 3 恋愛 4 結婚 5 出産・育児 6 人付き合い 7 近くへの外出 8 旅行や遠距離の外出 9 ファッションなどのおしゃれ 10 スポーツ・文化活動 11 好きな食事や嗜好品(お酒、たばこ、コーヒーなど) 12 そのた 記入欄 13 特にない  情報の入手やコミュニケーションの手段 《全員にお聞きします。》 【問17】あなたは、日常生活において何(誰)から情報を得ていますか。(マルはいくつでも) 1 テレビ・ラジオ 2 新聞・雑誌・本 3 インターネット(ホームページ、SNSなど) 4 電話(携帯電話、スマートフォン) 5 身近な人(家族、友人、支援者など) 6 そのた 記入欄  7 特にない 《全員にお聞きします。》 【問18】あなたは、情報を入手したり、コミュニケーションをとる上で困ることがありますか。(マルは特に困っていることに2つまで) 1 公共施設や交通機関の案内とうがわかりにくい 2 初めて行くところでは、どのように行けばよいか迷う 3 まわりの人の言っていることがよくわからなかったり、自分の言いたいことが、うまく伝わらない 4 インターネットの使いかたがよくわからない(パソコン、スマートフォン) 5 メールの使いかたがよくわからない 6 そのた 記入欄 7 情報を入手したり、コミュニケ―ウションをとることができない 8 特に困らない 《全員にお聞きします。》 【問19】あなたは、障害があるために自分の思いや考えを伝える場合に困ることがありますか。(マルはいくつでもで) 1 会話がうまくできない 2 文字や文章を書くことが難しい 3 家族や支援者などに、表情やサインなどから自分の意思を読み取ってもらうことが必要 4 そのた 記入欄 5 困ることはない 障害者総合支援法による障害福祉サービスとう 《自宅で生活しているかた(問4で1を選んだかた)お聞きします。》 《当てはまらないかたは、問22にお進みください。》 【問20】過去1年間に障害者総合支援法による障害福祉サービスについて、どのような種類のサービスを利用しましたか。(マルはいくつでも) 1 【介護給付】  居宅介護(ホームヘルプ)とう (重度訪問介護、同行援護、行動援護、重度障害者とう包括支援を含む) 問20の1へ 2 【介護給付】  短期入所(ショートステイ) 問20の2へ 3 【介護給付】  生活介護 問20の3へ 4 【訓練とう給付】 自立訓練(機能訓練、生活訓練)、就労移行支援、就労継続支援(A型・B型)、就労定着支援 問20の3へ 5 【訓練とう給付】 共同生活援助(グループホーム)、自立生活援助 問20の3へ 6 【地域生活支援事業】 補装具費支給 問20の3へ 7 【地域生活支援事業】 移動支援事業 問20の3へ 8 【地域生活支援事業】 意思疎通支援事業(手話通訳、要約筆記者の派遣とう) 問20の3へ 9 【地域生活支援事業】 日常生活用具給付とう事業 問20の3へ 10 相談支援事業(計画相談、地域移行支援、地域定着支援) 問20の3へ 11 そのた 記入欄 問29の3へ 12 障害福祉サービスの制度は知っているが、利用していない 問21へ 13 障害福祉サービスの制度を利用できることを知らなかった 問21へ 《問20で1を選んだかたにお聞きします。》 【問20の1】あなたが利用した居宅介護とうのサービスの種類は何ですか。(マルはいくつでも) 問20の2へ 1 身体介護 2 家事援助 3 通院とう介助 4 通院とう乗降介助 5 同行援護(身体介護・あり) 6 同行援護(身体介護・なし) 7 重度訪問介護 8 行動援護 9 重度障害者とう包括支援 《問20で1、2を選んだかたにお聞きします。》 【問20の2】あなたが利用したサービスについて、支給量は十分だと思いますか。(マルは1つだけ) 問20の3へ 1 十分である 2 足りない 3 どちらともいえない(十分だと思うことも、足りないと思うこともある) 4 わからない 5 そのた 記入欄 《障害者総合支援法のサービスを利用したかた(問20で1から11を選んだかた)にお聞きします。》 【問20の3】障害者総合支援法における障害福祉サービスの費用負担についてお聞きします。令和5年9月の1か月にあなたが負担した額(食費とう実費負担は除く)はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 0円  2 1円から 1,500円 3 1,501円から 3,000円 4 3,001円から 9,300円 5 9,301円から15,000円 6 15,001円から24,600円 7 24,601円から37,200円 8 わからない 9 9月は利用していない 《自分の家で生活しているかた(問4で1を選んだかた)にお聞きします。》 《当てはまらないかたは、問22にお進みください。》 【問21】あなたの障害支援区分はいくつですか。(マルは1つだけ) 1 区分1 2 区分2 3 区分3 4 区分4 5 区分5 6 区分6 7 申請していない 8 申請したが非該当 9 わからない 注釈 障害者総合支援法のサービスには、大きく分けて「介護給付」「訓練とう給付」「地域生活支援事業」があります。このうち「介護給付」を利用する場合のみ障害支援区分が認定されますので、「訓練とう給付」「地域生活支援事業」のみを利用したかたは「申請したが非該当」を選択してください。 《全員のかたにお聞きします。》 【問22】あなたは、日常生活自立支援事業を利用するつもり(予定)がありますか。(マルは1つだけ) 1 現在利用している 2 今後利用したい 3 利用したいと思わない 4 制度を知らない 5 わからない 注釈 日常生活自立支援制度とは 障害とうにより判断をするときに支援が必要なかたが地域で安心して生活が送れるよう、福祉サービスの利用手続きや、金銭管理などのお手伝いをおこなう事業です。 《全員のかたにお聞きします。》 【問23】あなたは、成年後見制度を利用するつもり(予定)がありますか。(マルは1つだけ) 1 現在利用している 2 今後利用したい 3 利用したいと思わない 4 制度を知らない 5 わからない  注釈 成年後見制度とは  障害とうにより自分ひとりで判断することが難しいかたについて、代理権を付与された後見人が本人の意思を尊重しつつ本人を法律的に守る制度です。 《令和5年10月11日(調査基準日現在)、40歳以上のかた全員にお聞きします。》 《39歳以下のかたは問25にお進みください。》 【問24】あなたは、介護保険制度を利用していますか。(マルは1つだけ) 1 利用している 問24の1へ  2 介護認定を受けているが、利用していない 問24の1へ 3 介護認定を受けていない 問25へ 《問24で1、2を選んだかたにお聞きします。》 【問24の1】あなたの要介護度は何度ですか。(マルは1つだけ) 1 要支援1 2 要支援2 3 要介護1 4 要介護2 5 要介護3 6 要介護4 7 要介護5 《問24で1を選んだかたにお聞きします。問24で2を選んだかたは問25にお進みください。》 【問24の2】あなたの介護保険法におけるサービスの費用負担についてお聞きします。1か月にあなたが負担する額(食費とう実費負担は除く)はいくらですか。(マルは1つだけ) 1 0円  2 1円から 4,970円 3 4,971円から10,400円 4 10,401円から16,580円 5 16,581円から19,480円 6 19,481円から26,750円 7 26,751円から30,600円 8 30,601円から35,830円 9 35,831円以上 10 わからない 《介護保険制度を利用しているかた(問24で1を選んだかた)お聞きします。》 【問24の3】あなたはどのような内容の在宅サービスを受けていますか。(マルはいくつでも) 1 ホームヘルプサービス(訪問介護) 問24の3の1へ 2 訪問入浴介護 問25へ 3 訪問看護 問25へ 4 訪問リハビリテーション 問25へ 5 デイサービス(通所介護) 問25へ 6 デイケア(通所リハビリテーション) 問25へ 7 ショートステイ(短期入所生活介護) 問25へ 8 そのた 記入欄 問25へ 9 在宅サービスは受けていない 問25へ 《問24の3で1を選んだかたお聞きします。》 【問24の3の1】あなたが受けているサービスの内容は何ですか。(マルは1つだけ) 1 身体介護のみ 2 生活援助のみ 3 身体介護と生活援助の両方 《問24の3で1を選んだかたお聞きします。》 【問24の3の2】サービス内容で困っていることはありますか。(マルはいくつでも) 1 1回の訪問介護の時間が短い 2 訪問介護が1日に何回かに分けられている 3 家族がいるので訪問介護が受けられない 4 希望するサービスが受けられない 5 時間延長を希望しても受けてもらえない 6 訪問介護員が代わってしまう 7 外出をしたくても対応してもらえない 8 そのた 記入欄  9 困っていることは特にない 《施設に入所しているかた(問4で2を選んだかた)にお聞きします。》 《自宅で生活しているかたは問29にお進みください。》 【問25】施設に入ると決めた人は誰ですか。(マルは1つだけ) 1 自分が決めた 問25の1へ  2 親が決めた 問26へ 3 親以外の家族が決めた 問26へ 4 2、3以外の親族が決めた 問26へ 5 その他 記入欄 問26へ 《問25で1を選んだかたにお聞きします。》 【問25の1】あなたが施設に入ることを決めた理由は何ですか。(マルは2つまで) 1 家族による介助が難しいため 2 将来が不安で、施設にいれば安心なため 3 家族に勧められて 4 住む場所がない 5 生活面で困ることがないため 6 仲間がいるので楽しく過ごすことができるため 7 常に介護が必要なため 8 医療的ケアが必要なため 9 そのた 記入欄 《施設に入所しているかた(問4で2を選んだかた)にお聞きします。》 【問26】あなたが今の施設に入ってから、どれくらい(何年)になりますか。 記入欄 年 注釈1 現在入所の施設についてお答えください 注釈2 1年未満の場合はゼロと記入してください 《施設に入所しているかた(問4で2を選んだかた)にお聞きします。》 【問27】あなたが今までに入った施設は、何か所ですか。 記入欄 か所 注釈 今の施設数も入れて数えてください。 《施設に入所しているかた(問4で2を選んだかた)にお聞きします。》 【問28】あなたは、今の施施設での生活に満足していますか。(マルは1つだけ) 1 とても満足している 2 満足している 3 だいたい満足している 4 ふつう 5 やや不満である 6 不満である 7 とても不満である そのたの福祉サービスとう 《全員にお聞きします。》 【問29】あなたは、将来どこで暮らしたいと思いますか。(マルは1つだけ) 注釈 将来も「今のままがよい」とお考えのかたは、今の暮らしに当てはまる番号にマルをつけてください。 1 入所施設で暮らしたい 2 家族と一緒に暮らしたい 3 グループホームでずっと暮らしたい 4 グループホームで支援を受けた後、ひとり暮らしをしたい(またはパートナーと暮らしたい) 5 ひとり暮らしをしたい(またはパートナーと暮らしたい) 5 そのた 記入欄 6 わからない 《全員にお聞きします。》 【問30】あなたが、日常生活を送るために、もっとあったらいいと思うことは何ですか。(マルは3つまで) 【住む場所】 1 障害者が暮らしやすい住宅を増やすこと 2 駅や道路における段差などを少なくし、バリアフリーにすること 【所得】 3 働くことのできる場所を増やすこと 4 仕事につくために必要な支援を十分に受けられること 5 生活をしていくのに困らない収入を得られること 【生活】 6 困っているときに相談できる人や場所を増やすこと 7 ホームヘルプサービスが使いたいときに使えること 8 ショートステイサービスが使いたいときに使えること 9 日中活動の場が十分にあること 10 外出のときに必要な支援を十分に受けられること 11 まわりの人とコミュニケ―ションをとるときに必要な支援を十分に受けられること 12 知りたい情報を自分の好きな方法で得ることができること 13 生活をしていく上で必要な情報が十分に得られること 14 悩んでいることについて必要なアドバイスをもらえること 15 まわりの人に自分の障害のことを理解してもらえること 【医療】 16 病気やけがなど必要なときに十分な医療を受けられること 17 自分が必要なリハビリテーションを十分に受けられること 【そのた】 18 そのた 記入欄  19 特にない 災害関係 《全員にお聞きします。》 【問31】地震や大雨など災害が起きたときに、あなたが不安を感じることは何ですか。(マルはいくつでも) 1 災害の内容や避難指示とうの情報を手に入れて理解することができるか  2 適切に行動(避難や広域避難場所への移動とう)できるか 3 自分の様子や困っているときに助けてほしいことを家族やまわりの人に伝えることができるか 4 まわりの人から必要とする手助けを受けることができるか 5 避難所などにおいて、自分がしたい相談や普段受けている介護、看護などを受けることができるか 6 避難所などに、自分が生活するために必要な設備、食料、薬などがあるか 7 そのた 記入欄 8 特に不安はない 《全員にお聞きします。》 【問32】あなたは、災害に備えて、自分の障害に合った特別な対策をとっていますか。(マルはいくつでも) 1 災害じの非常持出用品、備蓄品の中に、自分の障害に合った必要な薬、食料などを用意している 2 避難所などにおいて医療が受けられるよう、お薬手帳などにより薬や病気の情報を記録している 3 災害じや緊急のときに連絡できるよう、家族や知り合いなどの連絡先を持っている 4 災害じや緊急のときに手助けしてもらえるよう、家族や知り合いなどに対して、お願いしている 5 災害じに避難する避難場所や福祉避難所を知っている 6 地域や自治体で作る避難行動要支援者名簿に名前、住所とうを登録している 7 個別避難計画が作成されている 8 区市町村とうが実施する避難訓練に参加している 9 災害じに障害があることを周囲の人に気付いてもらえるような工夫(ヘルプマーク、ヘルプカード、災害バンダナとう)をしている 10 そのた 記入欄  11 どんな対策をすればよいかわからない 12 特に対策をとっていない 【とが作成している防災ブック・防災マニュアル】 平成29年度に作成した防災ブック「@東京くらし防災」及び平成27年度に作成した防災ブック「A東京防災」は、「自助」、「共助」の更なる促進を図るため、令和5年度にふたつの防災ブックをセットでリニューアルしています。 リニューアルにあたっては、冊子版に加え電子版を作成するとともに、音声コードを掲載し、視覚障害のあるかたも含め、あらゆるかたに読んでいただけるようにしています。今後、英語・中国語・韓国語など、た言語による発信もおこなっていきます。 とが作成している防災ブック・マニュアル1から3は、右記の二次元コードからそれぞれのホームページを見ることができます。 1東京くらし防災 リニューアル後の「東京くらし防災」は、日常の暮らしでの行動につなげられるよう、誰もが日常生活の中で取り組める防災行動を提示するとともに、女性の視点のほか、高齢者、障害者、子ども、外国人、性的マイノリティとう、多様な視点での防災行動を提示しています。 2東京防災 リニューアル後の「東京防災」は、防災に関する知識を更に深めるため、災害を取り巻く最新の情報などを盛り込み、地域や学校、職場など様々な場面で活用できる内容を掲載しています。 3防災マニュアル(障害当事者のかたへ) 障害のあるかたが大災害に備え適切な行動をとることによって、命を守り、必要な支援を受けられるための手助けになることを目的としたマニュアル。 「障害」についてよく知らない周囲のかたがたに、災害じに避難所などで過ごすに当たって、どのようなことに困るのか、過去の災害とうを教訓に事例とうも盛り込んであります。 目の不自由なかた・耳の不自由なかた・知的障害のあるかた・高次脳機能障害のあるかたのための災害じ初動行動マニュアルをそれぞれホームページで掲載しています。 自由意見 家族のこと(家族との関係、家族への思い、家族についての心配ごとなど) 生きがいのこと(したいこと、ほしいもの、行きたいところなど) 生活の中で納得のいかない経験とう(障害への無理解・ハラスメント、交通機関利用じのこと、就労に関することなど) 医療について感じること(治療方法や薬について、医療機関への要望など) 緊急じ(病状の急変じ、災害・事故発生じなど)に不安に思うこと、あったらよいと思うサービスなど 行政(東京都とう)に望むこと(行政サービス・福祉サービスのこと、各種制度に関すること、住宅や道路の整備など) そのた(新型コロナウイルスとうの感染症の影響など) 長時間にわたりご協力いただきまして、誠にありがとうございました。 この調査の結果は、まとまり次第公表し、東京都の福祉・保健・医療施策の重要な基礎資料とします。