令和6年度 地域支援科 アウトリーチ支援研修の開催について
アウトリーチ支援の現状と展望 ~生活に出向く支援 訪問機能を中心に~
アウトリーチの現状と課題を認識し、処遇困難を来している精神の病を持つ人々が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、支援のあり方及び介入方法を学び、今後の支援に活かす。
講義とグループワークの二本立てで研修を開催いたします。
講師
午前
杏林大学保健学部看護学科地域看護学研究室 大木 幸子
午後
世田谷区玉川総合支所保健福祉センター健康づくり課 和泉 玖里恵
グループワーク
日時
令和6年12月9日(月曜日)午前9時30分から午後4時30分まで(受付開始午前9時)
会場
東京都立中部総合精神保健福祉センター 2階研修室
(東京都世田谷区上北沢2丁目1番7号)
定員
50名
※申込者多数の場合は、人数制限をさせていただく場合があります。また、感染症の拡大状況などにより、変更する場合があります。
対象者
精神保健福祉に携わる関係機関職員
(港区・新宿区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・練馬区の保健所・障害者福祉担当・福祉事務所・相談支援事業所等)
申込方法
こちらからお申込みください。
https://logoform.jp/form/tmgform/651372
申込締切日
令和6年10月25日(金曜日)締切
※受講の可否につきましては、研修実施日の概ね2週間前までにメールで連絡します。
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お問い合わせ
このページの担当は 中部総合精神保健福祉センター 地域支援科 です。